【延喜式】 備後国 三上郡一座 蘇羅比古神社 ソラヒコジンジャ
ひふみの言霊
0:00 / 0:00
【延喜式】 備後国 三上郡一座 蘇羅比古神社 ソラヒコジンジャ
67 просмотров · 2 месяца назад
ひふみの言霊
47 подписчиков
67 просмотров · 2 месяца назад
延喜式神名帳 備後国17座 三上郡一座 蘇羅比古神社 ソラヒコジンジャ
当社は、鍬寄山の山麓にあり、山と山との間に挟まれた谷間にあって、その中心を流れる本村川は双三郡三良坂地方で上下川に合流して馬洗川と呼ばれながら三次盆地に流れ込む江川の最も上流の地域の一つとなっている。『大日本地名辭書』はこの地を和名抄の三上郷と推定しているとある。この地域は古墳時代の遺跡が群集している所で、開発の古さを示していると云う。とりわけ、鍬寄古墳は当地域最大の横穴式石室で長さ12m・高さ2.2m・幅2.5mの規模をもつ。昭和三十一年、投石第一號古墳の発掘調査において数多の副葬品の中から鐵鍬および馬具・金具が出土している例からみて、本地域にみられる古墳をはじめとする多数の遺跡の存在は砂鐵による鐵の生産によるところが大きいと推察されるとあり、延喜式巻二十四主計上によると、備後國は美作・備中・伯耆の三國と並び鐵の生産地で、備後國のみは調庸とともに鍬・鐵を輸していると云う。従って、当地の古墳群などの背後には鐵生産者ならびに鐵製品生産者の専業者の存在を推測し得るとある。創立年代は不詳であるが、『舊記』によると継体天皇の即位の年に鍬寄山に神爾を納祭したとあり、中世に至り山麓の現在地に遷宮したと傳えているとある。
祭神:天津日高日子穗々出見尊/神倭伊波禮毘古尊
相殿:品陀和氣尊/倭建尊/大倭根子日子賦斗邇尊/大山祇神/手力男神/須佐之男尊
/奥津比古神/奥津比女神
所在:広島県庄原市本村町1292
撮影時の境内の音を録音しております。イヤホン推奨
2026年3月撮影