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☆予告☆ 第116回(9/30)19時から「旅から考える台湾の「日本時代」」ゲスト洪郁如(こう いくじょ)

聡子の部屋:多様性とフェミニズムの最前線ーいま会いたい人たち

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☆予告☆ 第116回(9/30)19時から「旅から考える台湾の「日本時代」」ゲスト洪郁如(こう いくじょ)

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聡子の部屋:多様性とフェミニズムの最前線ーいま会いたい人たち
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https://satokonoheya116.peatix.com <概要> 台湾を旅するとき、もっとも捉えにくい問いの一つは、約半世紀にわたる日本統治の歴史が、現地の人びとにどのように記憶され、語られているのか、ということです。 旅先では、日本時代に建てられた壮麗な近代建築を訪ね、展示物に接し、人びとの語りに耳を傾ける機会があります。そうした経験を重ねるうち、「台湾はやはり親日的なのだ」という印象を覚えることも少なくありません。 しかし、旅のなかで出会うこうした歴史の「証拠」や「証言」は、決して過去をそのまま映し出すものではありません。それらは幾重もの歴史的・政治的制約や困難のなかで形成されたものなのです。 本講演では、前著『誰の日本時代――ジェンダー・階層・帝国の台湾史』の学術的成果と、近刊の共著『旅して学ぶ台湾』における実践的な試みをつなぎながら、旅することと日台の歴史を考えることの可能性についてお話しします。 🌟プロフィール🌟 台湾彰化県生まれ。台湾大学法学院政治学系卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授。NPO法人日本台湾教育支援研究者ネットワーク(SNET台湾)代表理事。専門は台湾近現代史。 主な著書に、『誰の日本時代―ジェンダー・階層・帝国の台湾史』(法政大学出版局、2021年)、『近代台湾女性史―日本の植民統治と「新女性」の誕生』(勁草書房、2001年)、共著『旅して学ぶ台湾』(岩波ジュニア新書、2026年)など。 🌟こんな方におすすめ🌟 台湾旅行が好きな方、これから台湾を旅してみたい方 「台湾は親日的」とよく聞くけれど、その背景をもっと深く知りたい方 台湾に残る日本統治時代の建築や文化遺産に関心のある方 観光だけでは見えてこない台湾の近現代史を学びたい方 日本の植民地支配が台湾でどのように記憶され、語られているのか知りたい方 ジェンダー・階層・帝国という視点から台湾史を考えてみたい方 人びとの「証言」や歴史展示を、どのように読み解けばよいのか考えたい方 旅することと歴史を学ぶことをつなげてみたい方 日本と台湾の関係を、単純な「親日/反日」ではない視点から考えたい方 いつもの台湾の風景を、歴史という新しい視点から見直してみたい方