1冊売って220円…実家の本屋を継いだ男が半年で閉店した理由【ずんだもん解説】
ずんだヴぃ
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1冊売って220円…実家の本屋を継いだ男が半年で閉店した理由【ずんだもん解説】
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ずんだヴぃ
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28歳、東京の会社を辞めて、さくら町の実家の本屋を継ぎました。
最初の2週間は毎日売上3万円超え。新聞の取材まで来ました。
それでも半年後、シャッターには閉店のお知らせが貼られました。
1000円の本の仕入れは780円。手元に残るのは220円だけ。
値段は出版社が決めるので、1円も動かせません。
売れ残った本を返しても、送料は書店の負担です。
これは「努力が足りなかった店主」の話ではありません。
売っても2割、返しても持ち出し。どちらに転んでもお金が減る構造の話です。
そして、その構造の外側で新しく開いている本屋の話でもあります。
▼目次▼
00:00 半年で閉店、シャッターに貼られた紙
00:13 会社を辞めて実家の本屋を継ぐ
01:13 父からの電話「来月で閉めることにした」
03:08 店長1日目、この町で本が買えるのはうちだけ
04:40 帳簿を開いて知った、1冊220円という取り分
06:28 返品の箱、送料は書店の負担
08:31 支払いまであと3日、80万円が足りない
10:26 開業3年目の本屋が棚を貸していた理由
11:51 店番が30人に増えた、みどり書店の再開
▼参考出典▼
・出版科学研究所「出版指標年報」書店数・返品率データ
・一般社団法人 日本出版インフラセンター(JPO)書店マスタ/書店ゼロ自治体調査
・文化庁「国語に関する世論調査」(1か月に読む本の冊数)
・帝国データバンク「書店経営業者の経営実態調査」
・経済産業省「書店振興プロジェクトチーム」取りまとめ(2025年6月)
▼お借りしている素材▼
・ずんだもん/春日部つむぎ(VOICEVOX)
・立ち絵: 坂本アヒル様(ずんだもん・つむぎ)
・背景: みんちりえ
・脇役立ち絵: いらすとや