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あのカセットが、二人をここまで連れてきた。|渡せなかったカセット【CITY POP】|Album 12 Finale

Neon Signal FM

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あのカセットが、二人をここまで連れてきた。|渡せなかったカセット【CITY POP】|Album 12 Finale

98 просмотров · 6 дн. назад
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1989年。 すべては、 一本の取り違えたカセットから始まった。 午前0時のラジオ。 偶然残っていた彼女の声。 テープの最後に、 知らない誰かが残した返事。 SIDE AからSIDE Bへ。 好きな曲を交換して、 声を覚えて、 顔を知る前に、 少しずつ相手を好きになった。 そして今夜—— もうイヤホン越しではない。 もう空っぽの助手席でもない。 彼女は、 本当に彼の隣に座っている。 彼がカセットをデッキに入れる。 カチッ。 流れてきたのは、 すべての始まりになった、あの曲。 「覚えてる?」 「もちろん。」 📼 Album 12「午前零時のカセット」 Finale — 渡せなかったカセット かつて、 誰かに渡せなかった想いを歌った一曲。 でも今回は違う。 届かなかったはずの歌が、 一本のカセットを遠回りして—— とうとう、 二人に届いた。 顔を知る前に、声を好きになった。 そして最後に残ったのは、 二人が最初から好きだった、 同じ一曲。 1989年、あの頃のカセット。 #CITYPOP #シティポップ #1989 #カセット #Walkman