【Claude Code】After Effects 不要。Apple 風の動くテロップを、寝てる間にアプリごと作らせた
やさしいAI
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【Claude Code】After Effects 不要。Apple 風の動くテロップを、寝てる間にアプリごと作らせた
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一晩で、動くテロップや図解の部品が12個と、それを書き出すアプリができました。作り方を伏せたAIの採点は、一晩放置が7.5点、1回だけ頼んだポン出しが6.7点でした(採点役はAIで、人の専門家ではありません)。
使ったのはClaude CodeのMax 5xプランで、週の上限の約17%を一晩で消費。After Effectsは使っていません。
動画のテロップや図解を動かしたいけれど、After Effectsは月額で、覚えることも多い。ひとりで動画を作っていると、そこで手が止まりませんか。今回は、Claude Codeに、動く部品を作るアプリそのものを作ってもらいました。1回だけ頼んだ版は約1時間27分で動きましたが、ハイライトが青い四角でした。同じ仕様書で一晩まかせると、何が変わったのかを実機で確かめました。
▼ 目次
0:00 寝ている間に、動くテロップを12個作らせた
0:40 After Effectsなしで、テロップを動かしたい
1:14 頼み方:仕様書と、162項目の合格基準
2:26 ポン出し:1時間27分で、全部合格と報告
3:17 一晩まかせる準備:3つの設定
3:53 一晩放置:51分で12個そろい、朝まで磨いた
4:37 作り方を伏せて採点:7.5点 vs 6.7点
6:08 朝の12個を、一つずつ見る
7:22 動画に重ねて使う(朝に追加で頼んだ機能も)
8:12 まとめ:最後は自分の目で。あなたなら何を作らせる?
▼ 検証条件
・MacBook Air/Claude Code v2.1.288/モデルはOpus 5.5(どちらの進め方も同じ)/プランはMax 5x/auto モード(使う道具だけ事前に許可)/2026年10月3〜4日に実測
・同じ仕様書と合格基準(162項目=12部品×13項目+アプリ6項目)を渡して、進め方を変えて1回ずつ(計2回)。既存の部品は渡さず、ゼロから作らせました
・ポン出し:指示は1回だけで、最後の報告まで約1時間27分。162項目すべて合格という報告は、Claude Code自身の自己申告です
・一晩放置:夜10時すぎに指示して、翌朝4時38分に自分で終了(約6時間16分)。指示から51分の時点で、12部品はそろっていました。夜中2時29分に5時間ごとの利用上限に当たって止まり、約20分後に自動で再開しました
・使った量:メニューバーの表示で、週の上限が6%から23%へ。一晩で約17%でした(ポン出しは約1%)。5時間ごとの上限には、一晩に1回当たりました
・採点:Claudeのサブエージェントに、After Effectsの上級モーションデザイナーという役を指定して、10点満点で採点させました。人の専門家の審査ではありません。見せたのは、各部品の5時点の静止画で、動画そのものではありません
・採点の手順:両方のアプリから同じ方法で12部品を書き出し、同じ背景に並べて、どちらの進め方か分からない形にして採点
・結果:一晩放置の平均7.5点、ポン出しの平均6.7点。12部品中10部品で一晩放置が勝ち、2部品(チャプター見出し・グラフ)はポン出しが勝ちました
・一晩放置の中の比較:始めて51分の版は平均6.8点、朝の版は7.5点。制作中の自己採点は12個とも8点でしたが、作り方を伏せた採点では7.5点で、自己採点は甘めでした
・評価役の共通の指摘:テロップと通知の文字が小さい/最後に全体がぼけて消えるだけの部品が多い
・書き出し:背景が透ける ProRes 4444(.mov)かMP4で書き出せます。DaVinci ResolveやCapCutへの読み込みは、この動画では試していません。動画に重ねた例は、机の写真(前々回の動画で作った1枚)にゆっくり寄る映像へ、ffmpeg で合成したものです
・アプリの土台はRemotion 4(コードで動画を作る仕組み)。フォントはすべて無料のものです
・試行回数は各1回ずつです。モデルやプランの上限は変わる可能性があります。今回の仕様書と合格基準で試した結果です
▼ 朝に追加で頼んだ機能(採点した12個とは別です)
採点のあと、朝に追加で頼んだ機能です。採点には含まれていません。
・文字の色、フォント7種(標準・丸ゴシック・すっきりゴシック・明朝・極太・ポップ・英字モダン)、文字の太さ5段階
・縁取りの太さと色、影5種(なし・やわらかい・くっきり・光る・長い)と影の色
・ガラスの種類3種(濃い・透明・白)
初期設定のままなら、採点したときと画素まで同じ見た目です。
▼ 補足:他のアプリについて
CapCutとCanvaにも文字の動きはありますが、背景が透けた動画として書き出して別の動画に重ねる方法は、2026年10月3日時点で、調べた範囲の公式情報では確認できませんでした。DaVinci Resolveなどで手作業なら近いことはできるため、できないと言い切るものではありません。
▼ 出典(公式)
・Remotion 透過動画の書き出し(ProRes 4444。DaVinci Resolveで使えるとの記載あり):https://www.remotion.dev/docs/transpa...
・Remotion のライセンス(個人利用など):https://github.com/remotion-dev/remot...
・GSAP の標準ライセンス:https://gsap.com/standard-license/
・Claude Code /goal(条件を満たすまで続ける機能):https://code.claude.com/docs/en/goal
・Claude Code 許可モード(auto など):https://code.claude.com/docs/en/permi...
・Claude Code 利用上限からの自動再開:https://code.claude.com/docs/en/inter...
・Max プランの上限(Claude ヘルプ):https://support.claude.com/en/article...
・CapCut 文字アニメーション:https://www.capcut.com/resource/kinet...
▼ note フル版(画像つきで読めます)
https://note.com/brick1/n/nd0adf733a1f7
▼ 関連動画
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