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『太宰治の見た風景』生家周辺500ⅿ四方をうろついてみた!「斜陽館」とその周辺の路地裏徹底散策「生まれてすみません」(〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山412−1)

秋蛇星

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『太宰治の見た風景』生家周辺500ⅿ四方をうろついてみた!「斜陽館」とその周辺の路地裏徹底散策「生まれてすみません」(〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山412−1)

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秋蛇星短編映画製作所 20230319 #太宰治#斜陽館#金木町#青森県#寺山修司#路地裏#五所川原市#高利貸し 『太宰治の見た風景』生家周辺500ⅿの路地裏を徹底的にうろついてみた! 【脚本】 曲「違和感」 太宰治記念館 「斜陽館」 太宰治の生家で現在は五所川原市太宰治記念 館「斜陽館」として、五所川原市立の施設となっている。 建物は1907年(明治40年)に太宰の父で衆議院 議員であった津島源右衛門によって立てられたも の。当時の住所は青森県北津軽郡金木村。 実家は、農業を基盤に、高利貸しを営む地主で あった。旧家であるため、家訓が厳しく、長 男、次男を重んじる家訓の中で、6男として生 まれた彼は、部屋が与えられず、長男以外の 余計者としての差別待遇をうけていた。 その太宰が中学進学に伴い1923年(大正12年)に 青森市へ転居するまではこの家で暮らしたが、 少年期の太宰が見たであろう風景を辿ってみる。 太宰の生家は高利貸しであったが、今は その向かいには同じ金貸しの青森銀行が控える。 生家を出て左へと歩く。 古川部品 自動車用品店 〒037-0202 青森県五所川原市 金木町朝日山416−4 Googleマップを頼りに、、というか、すぐ裏なので 見なくてもわかるのだが、習性になっている。 『新座敷』は大正12年頃、太宰治の長兄・ 津島文治の新居として完成したもので、昭和23 年に大邸宅を売却した際に新座敷を母屋から切 り離し、現在地に曳家し居宅としたもの。 金木の裏通りも表通りも寂れていた。 というよりも、元より発展しない田舎町で、 太宰の生家のような一部の金貸しのような ものだけが成り上がるのが、世の常だ。 こういう隙間産業的な商売で儲けている 金持ちはどこの地方にもいるのだ。 正に「没落」とか、「斜陽」 という語句が相応しい。 曲「星寂の散歩道」4分09秒 印象的なY字路が 未だ盛業中と思しき中華料理店が入居していた。 その建物の角には、 おなじみの「キリスト看板」が! 似合うねえ!寂れタウンには 丸一食堂 Google口コミ Satoshi Inoue ローカルガイド · 47 件のクチコミ 2 か月前 素朴なラーメン、 これが基本かも、価格も450円 Shadow Air ローカルガイド · 206 件のクチコミ 5 年前 田舎のアットホームな飲食店です。 味噌ラーメンが美味しいです。 太宰が育った金木の人と気兼ねなくお話しができる地元のお店です。 G S 23 件のクチコミ 9 か月前 ラーメンいただきました。素朴な味と店 岩井年樹 ローカルガイド · 558 件のクチコミ 3 年前 五目ラーメン¥600確かに五目‼️‼️( なるほど!安くてうまそうで、食べてみるべきだったが、何分時間がなかった。 その向かいのあの家が、 「太宰治疎開の家 旧津島家新座敷」であった。 こぎれいに催しが施され、気恥ずかしいような。 不在時に見学するには、電話をしなければ 入れないようだったので、外から覗く。 色々な物が置かれているが、もとは別邸で、 太宰はこの家にこもって小説なんぞ書いていたらしい。 疎開の家というように、成人後、戦時中に『パ ンドラの匣』『十五年間』『親友交歓』『トカ トントン』『冬の花火』・・・などを戦禍を逃れ、 終戦直後から数々の創作を行ったらしい。 向かいには、装飾なのか木箱を積み上げた建物が。 斜陽が・・・ 先ほどの気になる大衆食堂 カラスの声がひときわ間近に・・ いしどや花店 さらに路地裏へ ちょうど津島家の裏側あたりになる。 夢沙紫はいかにも場末のヤンキーネーミングだが、 それだけによく目立つ。Google口コミはない。 曲「孤独よ おまえは」(寺山修司作詞集) 「みちのく」という店はどこにあるのだろう。 乾いた響きは、建築現場からだった。 更地になる前は昭和的な光景が 見られたのかもしれない。 県道2号屏風山真部線 日暮れてきたので斜陽館方面へ戻るが、 反対方向には、角田味噌醸造元や金木郵便局、 ダザイカフェなるもの存在している。 その先に津軽鉄道金木駅がある。 妙乗寺 生家前には最近ローソンが出現した! その名もローソン 金木斜陽館前店! 太宰もまさかこんなものが生家の前にできるとは よもや予測できなかったに違いない。 新しい店だけあって、すべてが充実している。 最新ベンダー 元は何があった場所なのだろう? フランチャイズ・郊外型店舗の影響で 日本中の道路際は同じ風景になってしまったな。 ローソンから見る斜陽館 曲「夜と共に耽る」 1分32秒 無料駐車場は完備されるが 入場は600円必要な斜陽館 金木観光物産館 産直メロス 去る こうして斜陽館を去るころには、 金木の町にはまさに斜陽がさしていた。 おうっと! 曲「ハンガリー舞曲 第5番 」– ブラームス あれに見ゆるは「津軽富士」岩木山 ローソンばかりか、ファミマも!! 岩木山はさんざん、太宰文学にも描かれている。 「十二単衣の裾をぱらりとひらいて、透きとおるくらいに 嬋娟(せんけん・艶やかで美しいの意)たる美女」 別の場面では 「自惚れちやいけないぜ。岩木山が素晴 らしく見えるのは、岩木山の周囲に高い 山が無いからだ。他の国に行つてみろ。 あれくらゐの山は、ざらにあら。周囲に 高い山がないから、あんなに有難く見え るんだ。自惚れちやいけないぜ。」 と「岩木山」を擬人化することも 当時の津島家(太宰治の戸籍名は 津島修治)は、地元で有数の大地主で金貸業を営むほどであった。 また、使用人を加えると三十名を超す大家族でもあった。 そのような大金持ちの子として生まれた太宰が、「家」に対して 持った様々なコンプレックスは大きかった。 「津軽には夏がありません。」 生 れ て す み ま せ ん FIN