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【2ch修羅場スレ】冬休み中に勝手に義兄夫婦と子供を泊まらせる嫁→フル無視して黙って実家に里帰りすると

2chリアル復活ストーリー

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【2ch修羅場スレ】冬休み中に勝手に義兄夫婦と子供を泊まらせる嫁→フル無視して黙って実家に里帰りすると

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【2ch修羅場スレ】冬休み中に勝手に義兄夫婦と子供を泊まらせる嫁→フル無視して黙って実家に里帰りすると 俺には妻と二人の子供がいる。 結婚してから数年。 夫婦関係は、それなりにうまくいっていると思っていた。 ただ、一つだけ問題があった。 妻は、とにかく家族に頼まれると断れない。 特に義兄夫婦には甘かった。 「お兄ちゃんが困ってるから」 「子供たちが可哀想だから」 そう言われると、俺に相談する前に何でも引き受けてしまう。 そして、その年の冬休み。 仕事納めを終えて家に帰った俺を待っていたのは、見慣れない大量の荷物だった。 玄関にはスーツケースが三つ。 子供用のおもちゃ。 布団まで追加されている。 俺が、 「これ、何?」 と聞くと、妻は何でもないように答えた。 「お兄ちゃん一家、今日から泊まるから」 「……いつまで?」 「冬休みいっぱい」 俺は絶句した。 義兄夫婦には子供が二人いる。 つまり、俺の家に四人増える。 しかも期間は数日ではない。 冬休みの間、ずっとだ。 俺は妻に聞いた。 「俺に相談した?」 「別にいいでしょ」 「よくないだろ」 すると妻は不機嫌そうに、 「家族なんだから助け合うのが普通じゃない?」 と言った。 俺は黙った。 確かに義兄は妻の兄だ。 でも、ここは俺たち夫婦の家でもある。 誰かを泊めるなら、普通は夫婦で話し合うものだと思っていた。 ところが妻は、 「もう約束したから」 と話を終わらせた。 その日の夜。 義兄一家がやってきた。 「悪いな!」 義兄は笑っていた。 義兄嫁も、 「冬休みの間だけよろしくお願いします」 と言った。 子供たちは楽しそうに家の中を走り回る。 俺は作り笑いをするしかなかった。 しかし――。 翌朝から地獄が始まった。 朝食を作るのは俺。 買い物も俺。 子供たちの相手も俺。 義兄夫婦は昼近くまで寝ている。 妻は、 「せっかく休みなんだから、あなたもゆっくりすれば?」 と言う。 俺は思った。 「誰のせいで休めないんだよ」 それでも俺は何も言わなかった。 数日が過ぎた。 冷蔵庫の食材はどんどん減る。 光熱費も増える。 洗濯物は山のようになる。 リビングは子供のおもちゃだらけ。 俺が仕事に出ている間も、義兄一家は家にいる。 そしてある夜。 義兄が俺に言った。 「冬休み終わるまでよろしくな」 俺は、 「……そうですか」 とだけ答えた。 その瞬間、決めた。 ――もう何も言わない。 翌朝。 俺はいつも通り起きた。 しかし、家族の誰にも何も言わなかった。 妻にも。 義兄にも。 義兄嫁にも。 子供たちにも。 必要最低限の挨拶すらせず、黙って荷物をまとめた。 妻が、 「どこ行くの?」 と聞いた。 俺は答えなかった。 「ちょっと!」 それでも俺は無言。 そのまま車に乗り、実家へ向かった。 いわゆる、里帰りだった。 実家に着くと、母が驚いた。 「どうしたの?」 俺は、 「少しゆっくりしたくて」 とだけ答えた。 俺は妻に連絡もしなかった。 すると、その日の夜。 スマホが鳴り始めた。 妻からだった。 「どこにいるの?」 無視。 「帰ってきて」 無視。 「何考えてるの?」 無視。 そして翌朝。 妻から大量のメッセージが届いた。 「子供たちのことどうするの?」 「お兄ちゃん一家もいるんだけど」 「勝手に帰るなんて最低」 俺は画面を見て、ため息をついた。 そして初めて返信した。 「俺に相談せずに泊めることを決めたんだから、最後まで責任を持って対応してくれ」 それだけ送った。 すると妻から、 「家族なのに冷たすぎる」 と返ってきた。 俺は返信しなかった。 ところが――。 そこから妻の状況が一気に変わった。 義兄夫婦は、俺が家にいないことに気づく。 そして、 「じゃあ、食事どうする?」 となった。 今まで俺が買い物をしていた。 俺が料理していた。 俺が洗濯していた。 俺が子供たちの相手をしていた。 その負担が、一気に妻へ集中した。 妻は初めて気づいた。 「これ……全部、お父さんがやってたの?」 子供たちも、 「いつご飯できるの?」 「遊んで」 と妻に言う。 義兄嫁も、 「冷蔵庫、何もないんだけど……」 と言い始めた。 妻はスーパーへ行き、食材を買い、料理を作り、片付ける。 その頃、俺は実家で久しぶりにゆっくりしていた。 母が、 「そんなに疲れてたの?」 と聞いてきた。 俺は苦笑した。 「最近、ちょっとな」 数日後。 妻から電話が来た。 「帰ってきて」 俺は答えなかった。 「お願いだから」 「お兄ちゃんたちも困ってる」 俺はそこで初めて言った。 「だから?」 妻は黙った。 「俺が帰ったら、また全部俺がやるんだろ?」 「……」 「それが嫌だから、今ここにいる」 妻は泣き始めた。 「ごめん」 俺は静かに言った。 「謝るなら、俺じゃなくて自分に謝れ」 「自分で決めたことなんだから、自分で向き合ってくれ」 その後、義兄からも電話が来た。 「お前、何で帰ったんだ?」 俺は答えた。 「俺に相談せず、冬休みいっぱい泊まるって決めたからだよ」 「いや、家族だろ?」 「家族なら、勝手に決めていいのか?」 義兄は何も言えなかった。 俺は続けた。 「泊まること自体が嫌だったわけじゃない」 「俺に相談もなく決めて、負担だけ押し付けられたことが嫌だったんだ」 義兄は、 「……悪かった」 と初めて謝った。 さらに義兄嫁も、 「ご主人が全部やってくれてたなんて知らなかった」 と言った。 俺は、 「もういいですよ」 と答えた。 そして冬休みが終わる頃。 義兄一家は自宅へ帰った。 妻も実家に来た。 俺の前で頭を下げた。 「ごめんなさい」 「本当に何も考えてなかった」 俺はしばらく黙っていた。 そして、 「今度から、誰かを家に泊めるなら?」 と聞いた。 妻は涙を拭きながら答えた。 「二人で相談する」 「そうだな」 俺はそれだけ言った。 妻は続けた。 「あと……」 「何?」 「家族だからって、あなたが全部我慢するのが当たり前だと思わないようにする」 俺は少しだけ笑った。 今回、俺が実家へ帰ったことで分かったことがある。 家族だから助け合う。 それ自体は悪いことじゃない。 でも、 「家族だから」 という言葉を理由に、一人だけが我慢するのは違う。 俺は義兄一家を嫌っているわけじゃない。 妻の家族を