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どうせだめだと思っている【学習性無力感はうつ病や引きこもりのリスクにも、精神科医が7分で説明】

こころ診療所チャンネル【精神科医が心療内科・精神科を解説】

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どうせだめだと思っている【学習性無力感はうつ病や引きこもりのリスクにも、精神科医が7分で説明】

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こころ診療所チャンネル【精神科医が心療内科・精神科を解説】
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失敗や否定される経験が続くと「どうせだめだ」との無力感を学習してできる事もしなくなってしまうことがあり、「学習性無力感」と呼ばれます。これが続くとうつ病や引きこもりになるリスクもあり注意が必要です。対策の第一歩のヒントは今の「行動」で過去を「上書き(リライト)」していくことです。 ご質問「どうせだめだと思っている」に対し、精神科医が約7分の動画でお答えしています。 出演:春日雄一郎(精神科医、医療法人社団Heart Station理事長) こころ診療所吉祥寺駅前 https://kokoro-kichijoji.com 府中こころ診療所 https://fuchu-kokoro.com チャンネル登録お願いします    / こころ診療所チャンネル   ↓↓内容の詳細は下記になります。 「どうせだめだと思っている」 学習性無力感とは 学習性無力感とは、「どうせだめだ」という無力感を学習してしまった状態のことです。この状態になると、できることもやる前から諦めるようになってしまいます。慢性化すれば、引きこもりなどに至ることもあるため、注意が必要です。 学習性無力感に至る背景と具体的な引き金 学習性無力感に至る背景には、失敗の繰り返し、周囲からの否定、制御不可能な環境などがあります。具体的な引き金としては、勉強や運動での劣等感、人間関係での失敗や低い立場、家での否定などが挙げられます。 学習性無力感の影響と注意が必要な障害 学習性無力感の影響として、成長や意欲の停滞、慢性的なうつ状態、引きこもり状態などがあります。特に発達障害、知的障害や境界知能、生来の不安障害のある人は、学習性無力感に陥るリスクが高いため、早めのサポートが必要です。 学習性無力感が引き起こす精神疾患 学習性無力感は、うつ病や気分変調症、不安障害、パーソナリティ障害、依存症などの精神疾患を引き起こすことがあります。 学習性無力感への対策 学習性無力感への対策としては、合併しているうつ病などの治療、環境調整が有効な場合もありますが、それだけでは不十分なことが多いです。考え、行動、感情への働きかけが必要ですが、基本的には行動からアプローチするのが効果的です。 行動による影響と具体的な行動例 行動を起こすことで、意欲につながり、考え事の悪循環から抜け出し、視点が広がります。具体的な行動としては、散歩、趣味、流行の追求などシンプルなことでも構いません。大切なのは、続けることです。 まとめ 学習性無力感は、過去の経験や行動から学習された無力感です。対策の柱は行動であり、動くことで意欲を取り戻しつつ、過去からの無力感を上書きしていくことが重要です。シンプルな行動でも続けることで、これからに備えていきましょう。 こころ診療所グループ(医療法人社団Heart Station) 府中こころ診療所(東京都府中市宮西町1-1-3三和ビル2階、☎042-319-7887) こころ診療所吉祥寺駅前(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-4-3ニューセンタービル6階、☎0422-26-5695) #学習性無力感 #うつ病  #引きこもり  #リライト #精神科医   【解説者】 医療法人社団Heart Station 理事長 府中こころ診療所院長 春日雄一郎 精神科医(精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医) 2005年東京大学医学部卒業、NCNP病院、永寿会恩方病院等を経て、2014年に府中こころ診療所を開設、その後医療法人化し理事長に就任、2021年8月に分院「こころ診療所吉祥寺駅前」を開業。メンタルクリニックの現場で、心療内科・精神科の臨床に取り組み続けている。