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見た目はクラシックカーだけど中身はS13シルビア!あのティファニー・クラシックよりもクオリティは上?|1992年型 ミツオカ ラ・セード

Мир американских автомобилей

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見た目はクラシックカーだけど中身はS13シルビア!あのティファニー・クラシックよりもクオリティは上?|1992年型 ミツオカ ラ・セード

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「アメ車の旧車・オールドカー」の番外編です。 今回紹介するのは、光岡自動車のオリジナルカーの中でも旧車感は随一のネオ・クラシックカー『ラ・セード(Le-Seyde)』です。 車両の詳細は下記の通り。 ↓ 1992年型 ミツオカ ラ・セード タイプB ・車両本体価格:328万円 ・車検:令和4年6月 ・走行距離:7670km(実走行距離) ・排気量:2リッター直4DOHC 16バルブ(SR20DE) ・ミッション:4AT ・ボデイカラー:ホワイト ・内装:グレー ・ベースモデルはS13型シルビア という車両です。 初代ラ・セード(Le-Seyde)は、1990年から1993年にかけてに500台限定で発売された光岡自動車のオリジナルカーです。発売開始から4日間で完売になったという逸話を持ちますが、これはちょっと前のロックスターと同じですね。 (今回は関係ありませんが、Newラ・セードとも言われる2代目のラ・セードは、2000年に100台限定で発売され、2006年まで生産されました) ラ・セードのデザインモチーフになっているのは、1986年から1988年にかけて少数生産されたCMC(Classic Motor Carriage)社のティファニー・クラシックです。 「金ピカ先生」の愛称で1980年代から90年代にかけて活躍した予備校講師・佐藤忠志氏が、全盛時に1億円を出して購入した事で有名になったのがティファニー・クラシックです。 このティファニー・クラシック自体がマーキュリー・クーガーをベースに製作される小規模メーカーの少数生産車というのが面白いですよね。 ラ・セードのベースとなっているのは日産シルビア(S13型)のNAモデルであり、エンジン、ミッション、デフ、足回り、キャビンなど、クルマの外装以外は基本的にシルビアと同じです。しかし、全長が630mm、ホイールベースに至っては900mmもシルビアから延長されています。 クルマの造り的には、キャデラックやリンカーン、300CやハマーH2などのストレッチリムジンに近いんですが、アメ車のそれの様にプロペラシャフトは延長されていません。 初代ラ・セードのボディサイズは全長×全幅×全高=5,100×1,870×1,280mmで、ホイールベースは3,375mm。対してベースとなったシルビアは4,470×1,690×1,290mm&2,475mm。シルビアは5ナンバーですが、ラ・セードは3ナンバーとなります。 コンパクトなFRクーペであるシルビアの最小回転半径は4.7mですが、ラ・セードは6.3m。 動画中でも語っていますが、エンジンやミッション、足回りがシルビアなので、乗り心地などは少し重たいシルビアという感じなんですが、操作フィールはかなり違います。 S13のセールスポイントとも言える軽快感を全く感じない代わりに、直進安定性と重厚感が増してるというか。ま、走りを楽しむためのクルマではないので、シルビアと違っても全く問題はありません。 筆者みたいにS13に乗っていた人間の場合、目に入る内装の光景やエンジンフィールなど、シルビアの面影を強く感じる部分と、シルビアと全く違う部分とに違和感を感じて、最初は少し戸惑うと思いますが、慣れてしまえばどうということはありません。 今回取材したラ・セードですが、外装も内装も非常に綺麗な状態で、とても28年も前のクルマとは思えません。こういうタイプのクルマだし、経済的に余裕のある方が所有するパターンが多いので、屋根下保管だったのは間違いないと思いますが、それにしてもよっぽど保管状態が良かったんでしょうね。 あとはやっぱり走行距離です。なんとこの車両、オドメーターの数値が7670km。当然ながら実走行です。 日常の足として乗る様なモデルではないとはいえ、この走行距離は驚異的というか。仮にS13シルビアでこの走行距離の中古車があったとしたら、現在はたぶんこの金額では買えないと思います(笑) 全くの余談ですが、ネットでラ・セードの事を調べている時に「ルパン三世が乗ってる様なクルマ」という記述を見かけましたが、言われてみれば確かに少しは似てますね。「クルマに詳しくない人が見れば同じ様に見えても仕方ないかも?」という程度ですが(笑)。 ちなみに、ルパン三世の愛車でラ・セードに似てると思われそうなのは、テレビ第一シリーズの最初に出てきたメルセデス・ベンツSSKと、テレビ第二シリーズに登場したアルファロメオ6C1750の事だと思います。 ◾️取材協力 ・BUBU MITSUOKAつくばショールーム TEL:029-846-6600 住所:茨城県つくば市学園の森3丁目45-7 https://www.bubu.co.jp/shop/tsukuba/ ・BUBU光岡自動車 TEL:0120-17-2290 http://www.bubu.co.jp ◾️撮影&編集:田中享 ◾️アメ車ワールド ・ホームページ/https://amesha-world.com ・Facebook/  / ameshaworld..  . ・Instagram/  / amesha_world   ・Twitter/  / amesha_world   #ミツオカラセード #光岡自動車 #CMCティファニークラシック #MitsuokaLeSeyde #BUBU #ネオクラシックカー #旧車 #ビンテージカー #ルパン三世 #S13シルビア