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屋根断熱、基礎断熱で家が寒い原因とは

家のサプリ【住まいの健康情報】

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屋根断熱、基礎断熱で家が寒い原因とは

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家のサプリ【住まいの健康情報】
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屋根断熱・基礎断熱なのに「隙間風」!?気流止めの真実とリカバリー法 「屋根断熱・基礎断熱だから気流止めはいらない」と信じ切っていませんか? もし、コンセントやダウンライトから冷気を感じているなら、それは施工ミスや気密欠損のサインかもしれません。本動画では、専門家が「なぜ高断熱住宅で隙間風が起きるのか」その正体と、プロが教えるチェックポイントを徹底解説します。 1.屋根断熱・基礎断熱に「気流止め」は本当に不要か? 結論から言えば、屋根断熱・基礎断熱の場合、間仕切り壁などの「気流止め」自体は物理的に不要です。しかし、室内側で風を感じる場合は、断熱ラインのどこかに「致命的な隙間」が隠れています。 構造の誤解:屋根・基礎断熱は家全体を一つの箱(室内)として捉えるため、内部の壁に気流止めは設けない。 風の正体:外部と接する「断熱・気密ライン」の継ぎ目や配管周りの処理不足が原因。 圧力の連鎖:レンジフードの使用や温度差による圧力で、小屋裏の空気がコンセント等から引きずり出される。 2.プロが指摘!隙間が発生しやすい「3大弱点」 「気密測定の結果が良いから安心」は危険です。数値に表れにくい細かな欠損が、住み心地を最悪にします。 基礎断熱の「土台・パッキン周り」: 気密パッキンの施工精度や、接合部の処理が甘いケース。 あえて数ミリ浮かせ、後から一液発泡ウレタンで埋める手法が確実。 屋根断熱の「桁上・ケラバ付近」: 現場発泡ウレタンの吹き込み不足。手前だけ膨らみ、奥まで充填されていない事例が多発。 ここが欠損すると、小屋裏全体が外気の影響を受けやすくなる。 壁の貫通部・設備配管: 洗面所や浴室の配管周り。設備業者が後から断熱材を剥がしてそのままにしているケース。 コンセントボックスだけでなく、気密シートが「桁(けた)」まで連続しているかが重要。 3.施主でもできる!住んだ後のセルフチェック術 高いお金を払ったマイホームを諦めないでください。まずは以下の場所を確認してください。 点検口からの目視:小屋裏や床下の点検口から、光が漏れていないか、気密シートの端部がテープ処理されているかを確認。 スマホ撮影:手の届かない場所はスマホのカメラを活用。 プロへの相談:自分で埋める(DIY)のは躯体への影響があるため、必ず施工会社へ相談を。 【よくある質問(FAQ)】 Q:気密測定でC値が良くても、隙間風を感じることはありますか? A:はい、十分にあり得ます。測定時の養生方法や、測定後に設備業者が開けた穴などにより、局所的な漏気が発生している場合があります。 Q:屋根断熱なのに、小屋裏に気流止めを後付けできますか? A:屋根断熱の場合は「気流止め」ではなく、外周部の「気密補修」が必要です。原因箇所を特定せずに闇雲に塞いでも効果は限定的です。 Q:ダウンライトを気密タイプに変えれば解決しますか? A:一時的な緩和にはなりますが、根本解決ではありません。そこを塞ぐと、今度は別のコンセントやスイッチから風が噴き出すだけです。 #高断熱高気密 #注文住宅 #気密測定 #屋根断熱 #基礎断熱 #気流止め #隙間風 #後悔しない家づくり #イエのサプリ #住宅性能 ------------------------------------------------------------ 本チャンネルは、日本の住宅の「寒さ」を解消し、 健康的な住まいを実現するための高気密高断熱に特化した専門メディアです。 断熱性能の基礎知識から、現場調査に基づく住宅の弱点特定まで、 住宅性能のプロフェッショナル/住環境アドバイザー釣本が解説します。 【チャンネルの目的とビジョン】 「特定のメーカーや商品に依存せず、すべての日本の家を暖かくしたい」という理念のもと、 以下の情報を発信しています。 冬暖かく夏涼しい家を建てるための、正しい高気密高断熱の知識。 「数値」と「現場」に基づいた、住宅性能のリアルな評価。 施主(これから建てる方)とプロ(建築従事者)が共に学べる技術的プラットフォーム。 【住宅性能を学ぶべき3つの理由】 居住者の健康維持:WHO(世界保健機関)が推奨する「冬季18度以上の室温」を安定させ、身体的ストレスを最小化するため。 建築基準の義務化対応:2025年の省エネ基準適合義務化など、国内の建築規制のパラダイムシフトに適合した住まいを確保するため。 エネルギー効率の最適化:建物の外皮性能(断熱・気密)を高めることで、長期的な維持管理コストとエネルギー消費を合理化するため。 【運営元】 運営:イエのサプリ編集部(日本住環境株式会社) サービス:軒、棟、通気層等の防水・躯体換気部材、シート、テープ、気流止め等の気密部材及び換気ファン、配管部材、通気材等の室内換気用部材の開発・製造管理 実績:高気密高断熱に関わる資材の販売と、数多くの気密測定・断熱診断に基づく一次情報を発信しています。 【関連リンク・SNS】 🏠 公式ブログ https://www.njkk.co.jp/blog/ 🕊️ Twitter(現:X)   / house_supple   📸 Instagram   / housesupple2020   🎵 TikTok   / house_supple_true   【よくある質問(FAQ)】 Q1:特定のハウスメーカーの性能について相談できますか? A1:恐れ入りますが、コメント欄での個別のメーカーや特定の商品についての評価・言及は行っておりません。中立的な視点での性能解説を重視しています。 Q2:自宅の寒さについて個別の診断や対応はお願いできますか? A2:本チャンネルは教育・情報発信を目的とした企画(丸裸企画等)です。電話やメールによる個別の住まい相談、および施工対応は承っておりません。 Q3:動画を参考に自分で補修(セルフリカバリー)しても大丈夫ですか? A3:本チャンネルは躯体に関わるDIYを推奨するものではありません。住宅のリカバリーには専門知識が必要なため、必ず信頼できる専門業者へ相談の上、自己責任で実施してください。 【⚠️ 免責事項】 ※本動画の内容は公開時点の情報に基づいています。建築基準法や補助金制度等は変更される可能性があるため、最新の情報を確認してください。 ※コメント欄での質問は、本動画の内容に関するものに限定させていただきます。 ------------------------------------------------------------