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影はどうして動くの?|太陽と影の向き・長さと、地球が回るしくみ(小3 理科)

キッズコンパスチャンネル

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影はどうして動くの?|太陽と影の向き・長さと、地球が回るしくみ(小3 理科)

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木陰でお昼寝していたピヨ。起きたら日なたになっていました。だれかが木を動かした? いいえ、動いたのは影のほうです。 まずは部屋を暗くして、懐中電灯で人形を照らします。光はまっすぐ進むので、光が届かない所に影ができます。ライトを動かすと、影はいつも光の反対側へ。ライトを低くすると影は長く、高くすると短くなります。 外の影を作っているライトは太陽です。地面に棒を立てて、朝・お昼・夕方の影の先に印をつけていきます。太陽が東から南の空を通って西へ動くと、影は西から北を通って東へ動きます。影がいちばん短いのはお昼ごろ。日本では太陽が真上まで来ないので、お昼でも影はなくなりません。影の向きでだいたいの時間が分かるので、昔の人は日時計にしました。 でも、太陽は本当に空を動いているのでしょうか。回るいすに座って回ると、止まっている明かりが動いて見えます。実は、回っているのは私たちが乗っている地球のほうです。一日に一回まわる地球を宇宙から見ると、影が動くわけが分かります。夜が「地球の大きな影の中」だということも分かります。 幼稚園から小学3年生くらいまで、理科「太陽と地面の様子」の入り口にどうぞ。晴れた日に棒を立てて、影の先に石を置き、1時間後にもう一度見てみてください。 ※ 太陽を直接見ないでください。目をいためます。 ※ 動画の太陽の動きと影は、日本(北緯35度くらい)の春分・秋分のころの模型です。季節によって、太陽の高さや影の長さは変わります。 ※ 地球と太陽の大きさや距離は、見やすくするために本物とは変えて描いています。