編隊少女(キャラクターストーリー:☆5土井貴美(軍服乙))
ουρανος
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編隊少女(キャラクターストーリー:☆5土井貴美(軍服乙))
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編隊少女キャラクターストーリー(279/300人)になります。今回は『ぼんやりしている善良な配達員』土井貴美(軍服乙)の動画になります。
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名前:土井貴美(軍服乙)
所属:帝国陸軍
属性:木
絵師:とくまろ
声優:古⽊のぞみ
キャラ番号:ja_057
モデル:土井武夫
備考:2018年11月のイベント『拝啓、蒼穹の彼⽅より』にて登場。
:編隊少女唯一の第二軍服を持つキャラである。ちなみに本編中ではこの軍服の名称は登場しないが公式発表では【軍服乙】と紹介されている。
:進化後イラストでは赤と黄色のバラが確認できる。余談だが双方の花言葉は物語から察するに『愛情』と『平和』。
:☆2土井貴美の☆5軍服バージョン。
:余談だが22:18に登場している女性はAFFノーマ・コレットの母である。
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さて今回は土井貴美(軍服乙)ですね。帝国陸軍所属の操縦士で出身地は富山県。イベント『拝啓、蒼穹の彼⽅より』にて登場した人物であり、本編中においては日々厳しさを増す戦いに対抗するべく新規に配給された新軍服を着る形でこの衣装での登場となりました。さて貴美(軍服乙)の特徴と言えば『民間人上がりなものの☆5版では軍人として恐ろしいほどの成長を遂げていた』という点が挙げられるでしょう。貴美(軍服乙)は『ぼんやりしている善良な配達員』と紹介されている通り初登場時より軍に居ながらも軍人になったことに気づいていなかったり、戦いよりも配達することが仕事だと思っていたりと何かとのんびり屋な点が目立っていた癒しキャラでしたが、とうとう☆5版軍服で登場したこともあり本編中においてはおよそ今までの貴美とは思えない軍人としての成長ぶりを見せていたことが特徴でした。キャラクターストーリー①では立派な軍服を着こなしていて「怖がられたらどうしよう」と不安になっていたり、③では長物の軍刀で何気に器用に手紙を開封していたり、④では命よりも郵便配達の使命を優先しすぎて司令官に心配されたり、⑤では司令官から貰った飾り紐をゲン担ぎとして使っていると言っていたりと、普段のぼんやり要素が殆どなくなっていたことが特徴的でした。彼女がこうも軍人として成長していた理由については本編中では特に語られていなかったものの、当時を知っている人ならば覚えていると思いますがイベント『拝啓、蒼穹の彼⽅より』でのストーリーが大きく関わっていたことが挙げられます。2018年11月のイベントである『拝啓、蒼穹の彼⽅より』の物語では次々回に紹介するAFFのノーマ・コレットが登場した回であり、劇中においては生前に軍事郵便の任務についていた彼女と一戦を交えるストーリーとなっておりました。ノーマ・コレットについての解説は彼女の回にて紹介するので割愛しますが、貴美(軍服乙)はこの経験を通じて人に気持ちを伝えるこの郵便配達としての仕事に対して更に大きな誇りを抱くようになりました。備考欄でも書いた通り、22:18に登場しているイベントスチルでは生前ノーマが伝えることのできなかった想いを彼女の母に伝える役を買って出ており、貴美(軍服乙)は改めてこの仕事の素晴らしさに気づくのでした(ただプロフィール②ではこれは当たり前のことだという認識もあり堂々巡りしていることも書かれていた)。そんな訳かこの一件を機に司令室ボイスでは「どんな激戦区でも絶対に届けて見せますよ~(12:32)」と言っていたり、「配達に失敗は許されません~。どんな危険な空でもお手紙を無事届けるために訓練を積まないと~(15:31)」と、今回の特殊技能にある『配達魂』をまさに体現していました。ちなみに貴美(軍服乙)が軍人として成長した切っ掛けは必ずしもこの一件だけが関わっていたわけではないと思われますが、司令室ボイスでは「もっと強くなるためには戦闘技術だけじゃない何かを磨く必要がある気がするのですよ~(14:12)」と言っていたなど、ある種何かの真理に気づいている側面があったことからも天井が見えない成長要素も垣間見えていました。こんな具合に☆2時代では到底成しえなかった成長を見せていたことより『民間人上がりなものの☆5版では軍人として恐ろしいほどの成長を遂げていた』というように書かせてもらいました。ちなみに貴美は人気キャラではありましたが2016年時の☆5キャラ化のランキングには入らなかったために今までは☆4キャラで留まっていました。しかしそんな逆風に負けずにコツコツと登場し続けること2年でようやく☆5化したという訳ですね。メインキャラやイベント企画以外でここまでの成長を遂げたのは後にも先にも貴美(軍服乙)のみでした。そんな訳で『実は最強の叩き上げ軍人だった』というのも彼女の功績の一つだったと言えるでしょうね。オマケに貴美は軍事郵便を扱うスペシャリストとしての認識があったのでメインクエスト(プロローグ)にも郵便配達で登場するキャラでもありました。以上のことから個人的には敬意をこめて土井貴美というのは最強のモブキャラであったと考えております。いつかもう一度彼女の物語が見れたら良いですね。
最後にそんな貴美(軍服乙)の交友関係としては人々に手紙を届ける仕事をしていたことからも極東基地内の軍人のみならず一般市民とも多く接する機会を有していたことが挙げられます。とりわけ今回のイベントである『拝啓、蒼穹の彼⽅より』では英連邦軍の☆4アディ・ゲイフォード(飛行服)やAFFのノーマ・コレットなど、必ずしも戦う事を得意としない人たちと行動を共にしていたのが印象的でした。恐らくはこの辺の人選も今回のイベントが彼女に焦点を当てた物語だったという事が窺えますね。まぁ彼女は非の打ち所がない善人なので極東基地内でも彼女の事を気に食わない人はいないことでしょう。そういう意味でも彼女ほど最後まで敵を作らず無害であり続けられた人はいないものと思われます(まさに最強のモブ…)。その他、最近は登場する機会のなかった彼女の自転車愛については司令室ボイスで語られており、「今日は基地内にある自転車の整備を手伝う日なんですよ~(12:54)」と言っていたことからも整備班との交流はまだ続いている様子でした。ちなみに余談ですが、☆4軍服版では司令官の前で服を脱ごうとするなど子供らしさが抜け切れていない様子でしたが、☆5軍服版では「この制服、スカートが短くって自転車で立ちこぎをすると見えちゃいそうになるんですよ~(17:30)」と言っていたり、キャラクターストーリー⑤では司令官からの贈り物を運命の赤い糸に見立てていたりなど、少女としての成長も見せていました。そんな訳で総じて言えば『知らぬ間に内外共に成長していた』のが土井貴美(軍服乙)のストーリーだったと言えそうです。残念ながら私はイベント期間中に貴美(軍服乙)をゲットすることができなかったので一貴美ファンからしてはかなり悔しい思いをしたことを今でも覚えています…。しかしこうやって改めて動画にしてみるとやっぱりいいキャラだったよな…というのが今でも印象的でした。郵便配達がなくなりつつある昨今、郵便ポストを見ると今でも時折彼女のことを思い出します。いつかスーパーカブに乗ってる貴美が見てみたいですね。