Перейти к содержимому

ショパン/バラード2番 ヘ長調 Op.38

つしもとピアノ教室

0:00 / 0:00

ショパン/バラード2番 ヘ長調 Op.38

358 просмотров · 4 г. назад
つしもとピアノ教室
9 подписчиков
358 просмотров · 4 г. назад
バラードとはもともと「物語」を意味するフランス語が起源となっています。簡単に言えば「物語的な音楽作品」です。ショパンが生きていた当時は曲に題名を付けたり、音楽を物語に結び付けて作曲したりということ(=標題音楽)も流行りましたが、ショパンは違いました。物語や情景などをはっきりと言葉にはせず、音楽の雰囲気で意志を表現する(少し難しいですが)ことをしました。ショパンは生涯で全4曲のバラードを書いていて、どれもカラーが違います。 そして、今回のバラード2番の特徴は、「静寂」と「激動」の部分が交互に現れるところです。作曲当時はショパンが重い喘息を患っていたため、環境のことを考えマヨルカ島という島で恋人と静かに作曲しながら過ごした時期があります。彼のなかで、作曲をもっと思いっきりしたい気持ちや、思うように身体がついていかない悔しい気持ち、しんどくて休みたい気持ち、あるいは遠く離れた故郷、家族を想う気持ちなどたくさんの感情が入り交じっていたことが想像できます。その気持ちがこの曲の不安定さにも表れているように私は感じたりします。みなさんはこの曲に何を感じますか?☺️