イランが隠す地球最恐の秘境―灼熱の砂漠、5000万年の密林、暗殺者の鷲の巣の真実
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イランが隠す地球最恐の秘境―灼熱の砂漠、5000万年の密林、暗殺者の鷲の巣の真実
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この星でもっとも過酷で、もっとも異質な国、それがイランだ。豊かさでも大きさでもなく「異質さ」において地球上でもっとも風変わりな国、イラン。五千万年の歴史を持つ密林、赤道よりも長い地下水路網カナート、世界の石油のおよそ三分の一が毎日通過するホルムズ海峡、五千年前にすでに脳の手術が行われていた都市、そして一万年ものあいだ途切れることなく人々が岩山で暮らし続けてきた村。これらすべてが同じひとつの国、イランに存在している。
動画では、ペルシャ語で「空っぽの砂漠」を意味するルート砂漠(死の砂漠)へ。水も植物も動物も存在せず、人工衛星が観測した地表温度は摂氏七十度を超え、宇宙から測定された地表温度としては史上最高記録とされる。風と水が削り出した巨大な砂岩の塔、そして精霊の声と呼ばれる「歌う砂」も紹介する。
さらにペルシャ湾に浮かぶ火星のような島ホルムズ島では、血のように赤い山と、赤土そのものを食べる独特の食文化「ゲラック」に迫る。隣のケシュム島には風化が生み出した奇岩群「星の谷」が広がる。
三千年かけて築かれた地下の王国、そして暗殺者(アサシン)という言葉が生まれた鷲の巣、アラムート城。七千年の歴史のなかでこの土地がなぜ誰にも屈しなかったのかを追いかける。
ザグロス山脈、エルブールズ山脈、そしてその間に広がる乾いた中央高原。ひとつの国境線の中に砂漠、密林、山岳、古代文明、荒々しい地質がすべて詰め込まれた国、イランの知られざる素顔を徹底解説する。
イラン 秘境 絶景 中東 世界の不思議 地理 旅 ドキュメンタリー好きにおすすめの一本。