私家版 ゆらゆら帝国 LIVE ガレージロック編
daini
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私家版 ゆらゆら帝国 LIVE ガレージロック編
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daini
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今回は先月から予告していた通り、ゆらゆら帝国のライヴ音源のまとめです。
坂本さんの新作が出たので、そのタイミングで何か関連するものを出したいなと思っていたのですが、3月といえばゆらゆら帝国が解散した月なわけで久々にゆら帝ライヴ集を作ってみました。
最初は時期によって前編と後編みたいな感じで作ろうと思っていましたが、それだと前に作ったものと同じような感じになりそうだったので、ゆらゆら帝国の音楽の2本柱である「ガレージ」編と「サイケデリック」編の二つを今回は出そうと考えました。
で、今回はガレージ編です。最初は適度にバラードだったり静かな曲も交えようかと思ったのですが、ここは一つ小細工はせずにストレートに行こうと思った結果こうなりました。なるべく全てのアルバムから満遍なく選ぶようにしています。
ハードなガレージサウンドに拘った並びにしたので、通しで聞くとちょっと疲れるかもしれないです。
それではどうぞ。
※追記
見て下さった方々、本当にありがとうございます。好評をいただけたようでとても嬉しいです。簡単ではありますが、各トラックについてのメモを書きましたので、お時間がある方は読んでみてください。
1.わかってほしい
オープニングに「わかってほしい」が使われている公演の中から選んだテイク。ラストライヴが行われたのが2009年の12月30日で、これはその2週間前にあたる最後から2番目のライヴ。この頃になるとガレージ時代のレパートリーが再び取り上げられるようになっていて、他にはハチとミツ、針、傷だらけのギター、ボーンズなんかがセトリに加わっている。
2.昆虫ロック
当時Viewsicで生中継されたワンマンライヴより。ゆらゆら帝国のワンマンライヴがテレビで放送されたのは、後にも先にもこの時ぐらいかも。
3.ゆらゆら帝国で考え中
フジテレビの深夜番組「Factory」でのパフォーマンス。スタジオライヴとは思えない熱気に包まれた良い演奏だと思ったので取り上げました。
4.ラメのパンタロン
最初は音質面を考慮して椎名林檎との対バン公演「激昂クヲンタイヅ」のテイクにしていたものの、新曲ということもあって観客の反応が薄かったので、もう少し熱気のあるこちらのテイクにしました。
5.傷だらけのギター
「誰だっけ?」にするかこちらにするかで迷った曲。テンポを落としたかったのと「なましびれ〜」に入っていない曲ということでこちらにしました。これは大阪2daysの2日目のもので、めまいしびれレコ発の中で唯一古い曲9割新曲1割という珍しいセトリだった日。音質面も素晴らしいです。
6.男は不安定
この曲におけるライヴ演奏のパターンは主に2つあって、一つはスタジオ版同様のギターのアルペジオから始まるもの、もう一つは2コードのリフをひたすら繰り返すテイクで、今回は後者の版を採用しました。定番曲ゆえにどれがベストかが難しいので毎年リキッドで行われていた年末公演からにしました。
7.19か20
この曲のライヴの中でも最もスローかつヘヴィなテイク。敬愛するブルー・チアーばりの重量級ヘヴィサイケ。2000年代前半のシェルター公演は素晴らしいものが多いですが、ある共通する項目があって一つは音質が生々しく各楽器の音が良く録られていること、ヴォーカルマイクの調子がイマイチなこと、録音者の近辺に派手な雄叫びをあげる兄ちゃんがいること(笑)等が挙げられます。千代さんのベースもくっきりと捉えられていて、素晴らしい録音だと思います。
8.ハチとミツ
数多く演奏されている曲でどれにするか迷いましたが、適度に荒く適度にクリアなこちらの公演から選びました。ヘヴィな演奏が続いたので少し軽やかな曲をということで選んだ1曲。
9.急所
10.貫通前
この2曲は2つ揃って1曲みたいなところがあるので、途中で空気を変えずに同じ公演先のものにしようという事で選んだテイクです。本当は同年の新潟のテイクが一番音が良いのですが、過去に使っていたので前日の仙台公演のものを使用しています。
11.貫通
この曲は中盤のギターノイズの部分が公演によって多少伸びたり縮んだりするのですが、あまり長すぎず且つエンジンがかかっているテイクを探した結果これが良さそうだと思ったものを採用しました。
12.冷たいギフト
最初はバラードは入れないつもりだったので、次の曲である発光体がここに来ていた訳ですが、あまりにものすごい演奏だったのでこれだと給水ポイントのないマラソン大会と化してしまうと思い追加した1曲。通常のライヴではアルバムテイクと同様ギター、ベース、ドラムが揃って演奏が始まるのですが、これはギターの弾き語りから始まってベース、ドラムが後から合流してくる珍しいパターンの演奏をしていて記憶に強く残っていたのでこれにしました。
13.発光体
2004年は良い音質で聴けるワンマンライヴが実に多いのですが、これもその一つ。スタジオヴァージョンの素晴らしさを過不足なくダイレクトに表現できている名演だと思います。
14.アイツのテーマ
お客さん200人限定のワンマンライヴより。アルバム「3x3x3」のレコ発ライヴの中でも音の良さといい、観客の反応といい1998年のゆらゆら帝国を代表するライヴだと思います。
15.つきぬけた
これはコメントにも書かれていた通り、史上最速の演奏を収録したくて入れたテイクです。ほぼハードコアですね。
16.太陽のうそつき
初期の曲も入れようと思って追加した曲。「人間やめときな」とこれの2択になった訳ですが、「つきぬけた」の直後ということもあり、ちょっとクールダウンすべきだろうという事でこちらにしました。
17.すべるバー
これも数多く演奏されていてどれが一番というのは難しいのですが、何となくこの時のライヴを聞いてみたところ中盤の暴発するギターソロがいい感じだったので入れてみました。
18.夜行性の生き物3匹
2004年の頭に行われた冬のツアーから。これも数えきれないぐらいのテイクがある訳ですが、唯一持っている広島公演のテイクがよかったのでこちらにしました。
19.ズックにロック
2000年代の前半まではコンサートの終盤に演奏されることが多かった曲。2001年から始まった年末のリキッドワンマン公演の記念すべき第1回目のライヴより。特に何も言うことのない素晴らしいテイクだと思います。
20.グレープフルーツちょうだい
最後はいたずら小僧でクールに終わるか、こちらのグレープフルーツにするかで迷ったのですが、このZEPP OSAKAのブチギレた演奏の迫力があまりにも凄かったので採用しました。数多く演奏されているこの曲のベストテイクかも。
1.わかってほしい - 0:00
2.昆虫ロック - 3:04
3.ゆらゆら帝国で考え中 - 7:12
4.ラメのパンタロン - 10:29
5.傷だらけのギター - 15:06
6.男は不安定 - 19:17
7.19か20 - 27:34
8.ハチとミツ - 34:59
9.急所 - 37:38
10.貫通前 - 41:21
11.貫通 - 43:52
12.冷たいギフト - 51:13
13.発光体 - 57:37
14.アイツのテーマ - 1:00:49
15.つきぬけた - 1:04:33
16.太陽のうそつき - 1:05:44
17.すべるバー - 1:09:23
18.夜行性の生き物3匹 - 1:12:11
19.ズックにロック- 1:15:46
20.グレープフルーツちょうだい - 1:20:37
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1. 2009/12/16 Shibuya O-East
2. 1999/12/04 クラブチッタ川崎
3. 2002/10/12 Factory スタジオライブ
4. 2003/07/01 渋谷クラブクアトロ
5. 2003/05/17 大阪ファンダンゴ
6. 2006/12/30 恵比寿リキッドルーム
7. 2002/11/11 下北沢Shelter
8. 2000/02/09 新宿リキッドルーム
9. 2005/07/17 ZEPP SENDAI
10. 2005/07/17 ZEPP SENDAI
11. 2002/12/19 心斎橋BIG CAT
12. 2003/12/10 ZEPP TOKYO
13. 2004/07/20 恵比寿リキッドルーム
14. 1998/07/14 吉祥寺スターパインズカフェ
15. 2006/10/25 下北沢Shelter
16. 1998/12/06 渋谷クラブクアトロ
17. 2002/03/21 新宿LOFT
18. 2004/03/26 広島 クラブクアトロ
19. 2001/12/30 新宿リキッドルーム
20. 2001/05/06 ZEPP OSAKA