『落武者日記』作:山本周五郎 朗読:つかさ【聞く日本文学】勝利の一瞬を得たと思った刹那、最も恐れていたことが…… 落武者となった裕八郎は佐和山城を目指す……
聞く日本文学【つかさの朗読チャンネル】
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『落武者日記』作:山本周五郎 朗読:つかさ【聞く日本文学】勝利の一瞬を得たと思った刹那、最も恐れていたことが…… 落武者となった裕八郎は佐和山城を目指す……
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【日本文学/オーディオブック/教養/本好き】
【主な登場人物名等】
大畑裕八郎(おおはた ゆうはちろう) 石田軍の武者*1
田ノ口義兵衛(たのぐち ぎへえ) 石田軍の武者
・「金吾中納言」:(きんごちゅうなごん) 小早川秀秋のこと
小早川金吾秀秋(こばやかわ きんご ひであき) 石田軍を裏切り徳川方についた
大谷刑部吉継(おおたに ぎょうぶ よしつぐ) 石田軍武将
石田三成(いしだ みつなり) 西軍の将 「治部少輔三成」とも称される
田中兵部大輔(たなか ひょうぶたいふ) 徳川方の武将
若菜(わかな) 裕八郎の妻
まつ 農家の娘
柏山條助(かしやま じょうすけ) まつの兄 関ヶ原合戦に参加
徳川家康(とくがわ いえやす)
本多忠勝(ほんだ ただかつ) 家康側武将
*1 底本での「裕」の偏の表記は「示」
【著者について】
山本周五郎(やまもと しゅうごろう)
1903年6月22日生まれ 1967年2月14日没 享年63歳
本名:清水 三十六(しみず さとむ)
質店の徒弟、雑誌記者などを経て文壇に登場。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説を書いた。代表作に『樅ノ木は残った』『赤ひげ診療譚』『五辯の椿』『さぶ』『ながい坂』など。1943年(昭和18年)第17回直木賞に『日本婦道記』が選ばれるが辞退、直木賞史上、授賞決定後としては唯一の辞退者である。以後一切の文学賞を拒否。没後の1988年(昭和63年)功績を記念し、新潮社などにより山本周五郎賞が創設された。
(ウキペディアより)
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底本:底本:山本周五郎 著『爽快小説集』,実業之日本社,1978.6. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12568783
初出:「講談雑誌」1941(昭和16)年4月
※表記、読み等につきまして、旧字体、旧仮名遣い等対応できないもの、明らかな誤字、誤植、聞き取ることが非常に困難であるものを除き底本に準拠いたします。
※この作品には、今日の観点からみると差別的表現と取られかねない箇所が散見しますが、著者自身に差別的意図はなく、作品自体の持つ文学性並びに芸術性、又著者が既に故人であるという事情に鑑み原文通りとしています。
【使用ソフト・機材等】
動画編集、BGM:Power Director ・Pixabay
画像:Power Director ・Pixabay・NDLイメージバンク
音声収録:Scarlett Solo Studio
音声収録・編集:WavePad・Audacity
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