負けなしの大王はなぜインドで引き返したのか?アレクサンドロスを止めた意外な相手
世界史の分かれ道
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負けなしの大王はなぜインドで引き返したのか?アレクサンドロスを止めた意外な相手
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負けを知らない王は、なぜインドの川で引き返したのか。
目の前に敵の大軍もいないのに、アレクサンドロス大王の足を止めたものは何だったのでしょうか。
紀元前326年、インド北西部のヒュファシス川。8年にわたる遠征の果てに、大王の軍はこの川岸で前進をやめました。70日続いたと伝わる雨、川の向こうから届いた大国の噂、そして王の前で口を開いた1人の将軍。古代の記録を手がかりに、王と兵の結び付きに入った「ひび」から、引き返しの理由をたどります。「反乱ではなく王の筋書きだった」という研究者の説や、「征服する世界がなくなって泣いた」という有名な話の本当の姿にも触れます。
主な参考資料:アッリアノス『アレクサンドロス大王東征記』、プルタルコス『英雄伝』アレクサンドロス伝、ディオドロス『歴史叢書』第17巻、クルティウス・ルフス『アレクサンドロス大王伝』、ワールド・ヒストリー・エンサイクロペディア「ヒュファシスの反乱」、リウィウス・ドット・オルグ
VOICEVOX:雀松朱司
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