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【第31回】エギング初心者必見!釣果を伸ばすエギの選び方とローテーション

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【第31回】エギング初心者必見!釣果を伸ばすエギの選び方とローテーション

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エギング初心者の方は、エギを何色、何号そろえればいいのか迷ったことはありませんか? 2.5号・3号・3.5号はどう使い分ける? エギのカラーを交換すると本当に釣れる? ノーマル・シャロー・スーパーシャローはどう選べばいい? 今回は、初心者の方に向けて、エギのサイズ変更とカラーローテーションの基本を解説します。 私がおすすめするのは、まず2.5号で手前を探り、次に3号、最後に3.5号へと変更しながら、徐々に沖へ探索範囲を広げていく方法です。 また、初心者の方が最初から大量のエギを購入する必要はないと考えています。 軍艦グリーン、ムラムラチェリー、ブルーポーションなど、基本となる2~3色を決めて、カラーを増やす前にサイズ違いや沈下速度違いをそろえる方法も紹介します。 さらに今回は、実際の研究論文を参考に、 ・エギのカラー変更で本当に釣果は変わるのか? ・イカは同じ獲物を見続けると学習するのか? ・イカは獲物の大きさによって捕食方法を変えるのか? ・触腕による攻撃と飛びかかる攻撃では成功率が違うのか? といった疑問についても考えていきます。 1984年と2023年のコウイカの捕食研究では、獲物の大きさや状況によって攻撃方法が変わることが報告されています。 2023年の研究では、触腕による攻撃の成功率は約62%、体ごと飛びかかる攻撃の成功率は約88%という興味深い結果も報告されています。 ただし、これらはアオリイカに対するエギのサイズやカラーの優劣を直接証明した研究ではありません。 釣り人の経験談だけでなく、科学的な研究結果も参考にしながら、初心者にとって分かりやすいエギのローテーションを考えてみたいと思います。 【今回の主な内容】 ・初心者が最初にそろえるべきエギ ・2.5号、3号、3.5号の使い分け ・手前から沖へ探るローテーション ・軍艦グリーン、ムラムラチェリー、ブルーポーション ・カラーを統一してサイズ違いをそろえる理由 ・ノーマル、シャロー、スーパーシャローの違い ・カラー変更とイカの学習能力に関する研究 ・獲物の大きさと捕食方法に関する研究 ・少ないエギで実践するローテーション 【参考研究】 1984年|Prey capture by the cuttlefish: An experimental study of two strategies https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24923... 1988年|トビイカとスジイカの漁獲深度と擬餌の色別漁獲個体数について https://www.jstage.jst.go.jp/article/... 2006年|The “prawn-in-the-tube” procedure in the cuttlefish: Habituation or passive avoidance learning? https://doi.org/10.1101/lm.90106 2023年|Switching by cuttlefish of preying tactics targeted at moving prey https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles... 釣りに関する研究や検証、琵琶湖のバス釣り、エギングなどの情報はこちらでも紹介しています。 BASSYAN.COM https://bassyan.com/ #エギング #エギング初心者 #エギの選び方 #エギローテーション #アオリイカ