2026/02/09 氷見46年ぶりの最低気温 -10. 8℃と富山湾気嵐
Yukio Masaki
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令和8年2月9日(月)
46年ぶりの最低気温-10.8℃を記録の
氷見番屋展望台より
富山湾の気嵐と立山連峰を望む
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https://vmkan.com
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2026年2月上旬の最強寒波で氷見市は46年ぶりに-10℃を下回る
観測史上最低気温-10.6℃(または-10.8℃)を記録し、この厳しい冷え込みと富山湾の海面水温の差が、海から湯気が立ち上る富山湾気嵐(けあらし)を発生させ、幻想的な光景が広がりました。この現象は、寒波による放射冷却で陸上と海上の温度差が極端に大きくなることで起こり、海面に霧が発生して大量の湯気のように見えるものです。
現象のポイント
記録的な寒波:2026年2月8日夜の寒波が引き金となり、氷見市で過去46年ぶりの-10℃台の冷え込みを観測。
富山湾気嵐:冷たい空気と暖かい海水が触れ合うことで発生。海面から湯気が立ち上るように見える幻想的な霧。
発生条件:放射冷却現象と強い寒波による海水温との温度差が重要。
時期:12月~2月頃の冷え込んだ晴れた日に見られやすい。
この寒波による記録的な低温と、その後の天候回復で気温が上昇するタイミングで、海面からの水蒸気が大量に発生し、見事な気嵐が富山湾に出現した、という一連の出来事です。