相次ぐ豪雨でインフラ崩壊も見えない「暗渠」に劣化進む「擁壁」…高まる”都市型災害”リスク
フジテレビ 報道【公式】
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相次ぐ豪雨でインフラ崩壊も見えない「暗渠」に劣化進む「擁壁」…高まる”都市型災害”リスク
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迷走する台風24号の影響や秋雨前線の停滞も重なり、日本列島の各地で大雨被害が起きている。
そして、気象庁などは週明けにかけて関東でも警報級の大雨になる恐れがあるとしている。
こうした中、警戒が必要なのが都市部における土砂災害だ。
先月の千葉豪雨では、千葉市や流山市で歩道のコンクリートに大きな穴が開いていた。
実は、これらの歩道の下には埋設された川や用水路「暗渠(あんきょ)」があり、都市型災害をもたらす危険が指摘されている。
私たちは、去年9月に都内を襲った豪雨で冠水が起きた立会川周辺を専門家と共に訪れ、近隣住民も気付かない“見えない川”に潜む危険を探った。
さらに、大雨による都市型災害で注意すべきなのは、高度経済成長期に団地の造成などで多く造られた「擁壁」の存在だ。
その耐用年数は約30年から50年といわれていて、老朽化に加え、豪雨などによる崩落のリスクが高まっているのだ。
日頃から身の回りの危険に目を向けて対策を進めることが、被害を最小限に抑える手だてになるかもしれない。
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