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“フェアリージャパン”西本選手が松山に凱旋「地元に戻ると初心に」後輩が憧れの先輩から指導【愛媛】 (26/09/02 18:55)

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“フェアリージャパン”西本選手が松山に凱旋「地元に戻ると初心に」後輩が憧れの先輩から指導【愛媛】 (26/09/02 18:55)

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2年後のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得した新体操「フェアリージャパン」。メンバーの1人で愛媛県出身の西本愛実選手が8月下旬に凱旋し、地元の小中学生に9月1日も指導するなど交流しました。 内木敦也キャスター: 「世界の扉を開いた西本選手です。子供たちは憧れの先輩と一緒に練習に励んでいます」 県総合運動公園の体育館にやってきたのは、新体操の日本代表「フェアリージャパン」のメンバーで、松山市出身の西本愛実選手。8月28日に愛媛に戻り、所属する地元の体操クラブで31日から練習に取り組んでいます。 「フェアリージャパン」は、ドイツで8月に開かれた新体操の世界選手権の団体総合で銀メダルに輝き、2年後のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得。日本勢として第1号で、愛媛にも銀メダルを携えて帰ってきました。 西本愛実選手: 「(銀メダルの心境は)信じられないくらいビックリしすぎて、点数と順位を見たときには腰が抜けちゃったけど、そのくらい嬉しかった」 9月1日は体幹トレーニングのほか、クラブやボールなどの道具を使ったメニューなど、自身の練習に励んだなか、ときおり後輩たちにアドバイスも送りました。 西本選手: 「クラブは床で押さえる時、できるだけ十字架になるように押さえたほうがいい」 後輩たちは最初、頭上に投げたクラブを床で受け止めるのに苦戦していたものの、練習を繰り返すうちにコツをつかんできました。 田中萌乃華さん(小3): 「教えてもらったらやりやすくなりました。私も西本さんみたいになりたい」 西本選手: 「特に地元に戻ると初心を思い出す。自分の小さい頃からの目標のために頑張ろうという気持ちに帰ることができる」 8月の世界選手権の前には、体操クラブの子供たちから応援のビデオメッセージも届きました。 ビデオメッセージ: 「がんばってね。せーの、頑張れ日本」 後輩たちとのふれあいも「力の源」です。 世界レベルに育った西本選手を小学生のころから指導し、努力を間近で見てきた徳増菜苗コーチも、教え子の活躍に目を細めます。 徳増菜苗コーチ: 「演技に立ち向かう姿も全て含めて、変わらないなとは思ってるんですけど、(大きな舞台から)帰ってくると、技の巧みさとかがさらにパワーアップしてるので成長したなと思う」 西本選手は東京へ3日に戻り、6日には来シーズンの日本代表メンバーを選ぶトライアウトに臨みます。その後は9月に開幕するアジア大会に向けて練習に取り組むということです。 西本選手: 「チームとしても、もっともっとコミュニケーションを取って信頼関係築いて、個人的にもフィジカルな面や精神面もしっかり鍛え上げて、ロサンゼルスオリンピックでは表彰台の1番上、高いところ『金メダル』を目指して頑張っていきたい」 西本選手の世界一への挑戦が続きます。 #愛媛県 #松山市 #スポーツ #新体操 #フェアリージャパン #西本愛実 #ロサンゼルス #オリンピック #五輪 #世界大会