✦ WhimBitPop ✦近すぎた光 (Chikasugita Hikari)
Nunova67
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Nunova67
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近すぎた光 (Chikasugita Hikari)
【Intro】
白い空から
こぼれる炎
眠る街角を
起こす太陽
眩しすぎると
閉じた瞳に
今日も静かに
夏が降りる
【Verse 1】
焼けたアスファルト
逃げる足音
伸びた影だけ
僕についてくる
「少し休んでよ」
空に呟けば
笑うみたいに
光が揺れた
花を咲かせて
海を照らして
誰かの明日を
守っているのに
僕の頬だけ
赤く染めながら
嫌われ役を
続けていた
【Pre-Chorus】
もしも君が
消えてしまえば
楽になれると
思っていた
痛みも汗も
この眩しさも
全部なくなると
信じていた
【Chorus】
消えてしまえと
願った光が
消えた夜には
泣いていた
暗い空には
星も見えなくて
冷たい風だけ
抱きしめた
嫌いだった君が
いなかった世界は
僕が思うより
寂しかった
愛せなかったんじゃない
近すぎただけ
大切なものほど
見えなかった
【Verse 2】
灰色の街に
眠る花たち
昨日まで赤く
笑っていたのに
小さな芽吹きも
鳥の歌声も
君の光を
待っていた
「暑いね」なんて
笑えた日々が
今では少し
恋しくなる
傷つけるものと
思っていた熱は
命を包む
温度だった
【Pre-Chorus 2】
君が変わる
必要なんて
本当はどこにも
なかったんだ
逃げていたのは
君じゃなくて
向き合うことを
怖がる僕
【Bridge】
強すぎる光は
影を作る
遠すぎる光は
凍らせる
世界はいつでも
完璧じゃないから
僕らは傘を
覚えるんだ
日陰を探して
水を飲みながら
それでも空を
見上げて歩く
【Final Chorus】
消えないでほしい
でも少しだけ
優しく照らして
ほしいんだ
痛みも涙も
抱えたままで
僕は僕の道を
歩いてく
嫌いだった君の
眩しい光が
今では明日の
目印になる
愛せなかった日々も
無駄じゃなかった
生きる方法を
教えてくれた
【Outro】
白い空から
今日も降りる
眩しい光に
手をかざして
僕は少しだけ
笑っていた