夏しずり 【エバスト】 みるみる おやつかふぇ 挿入歌
みるみる おやつかふぇ
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夏しずり 【エバスト】 みるみる おやつかふぇ 挿入歌
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みるみる おやつかふぇ
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🌙 夏しずり(歌詞 魅楼兎 姫亜)
夏しずりの中で、君を想っています。
祭りの灯りも、花火の音も、
君と歩くはずだった夜道も、
ふたりで見られるはずだった景色も
どこにも打ち上がらずに消えてしまった。
きれいに輝く願いの残り香だけが、
まだ指先にそっと残って。
君の世界に、私はいますか。
夏のどこかで、
思い出してくれたことはありますか。
風のすき間に、名前が残っていたらいいのにな。
夏しずりの静けさに沈みながら、
それでも私は、君を想っています。
一年待てばまた夏が来ます。
その季節を待っていれば、
君と並んで歩けますか。
それとも、
次の夏も、私の手は
ずっと空っぽのままかな。
返事のない空を見上げながら、
ひとりで季節をほどいていくの。
君の心のどこかに
私はまだ、いてもいいのかな。
夏しずりは過ぎ去って、
ゆっくり瞼を閉じて。
少し早まった夜の時間も、
そっと連れてきた秋の気配も、
セミの声が静かに遠ざかって、
虫の音が夜をやさしく満たしていくの。
終わってしまう季節の吐息の輝きを、
ひとり静かに思い返して。
君の世界に、私はいますか。
歩き出した道の先で、
新しい風が私を呼んでいるように感じます。
痛みも、前に進む力になる気がして。
夏しずりの静けさに沈みながら、
それでも私は、君を想っています。
次の夏は、隣で笑っていたいのです。
その景色は、
君と並んで歩いているかな。
これからは、ずっとずっと、私の手は
君と繋がれるといいな。
ねぇ、本当はずっと言えなかったことがあるの。
君の隣じゃない夏を過ごしても、
心だけは君の方へ歩いてしまうの。
触れられなかった想いが、
まだ名前を呼びたがっているの。
君と重なる未来が、
そっと始まっていきますように。