【高校総体初優勝】鹿児島高専バドミントン部 インターハイへ!!
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【高校総体初優勝】鹿児島高専バドミントン部 インターハイへ!!
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高校総体の団体戦で、初めての頂点に立った鹿児島高専バドミントン部。
今回の「アスリートの原石」では、全国の国立高専としても初の快挙を成し遂げた、注目のチームを紹介します。
チームを率いるのは、向原琉晴キャプテン。
粘り強い守備と、攻守の切り替えの速さを持ち味に、仲間たちを引っ張ってきました。
その鹿児島高専バドミントン部は、先日行われた高校総体の団体戦で見事初優勝。
インターハイへの切符をつかみ取り、学校としても、国立高専としても歴史に残る一歩を刻みました。
鹿児島高専を訪ねたのは、優勝からおよそ3週間後。
霧島市隼人町にあるキャンパスでは、向原キャプテンが日々の授業に励んでいました。
この日行われていたのは、プログラミングによるロボット実験。
自分が書いたプログラム通りにロボットが動くかを確かめながら、将来の夢であるエンジニアへの道を少しずつ歩んでいます。
午後4時半、授業を終えると、いよいよ部活動が始まります。
この日の練習では、大会に向けて主にダブルスの実戦練習が行われていました。
2時間に及ぶ練習を終えた部員たちが向かった先は食堂。
選手のおよそ7割が寮生活を送っており、食事の時間もまた、仲間との絆を深める大切なひとときになっています。
夕食後には1時間ほどの自主練習。
日々の積み重ねが、チームの強さを支えています。
そんな鹿児島高専バドミントン部に、今年大きな力をもたらしたのが、1年生の栁克弥選手です。
角度とスピードのあるスマッシュを武器に、勝負どころでも積極的に攻めるプレーが持ち味。
向原キャプテンとダブルスを組み、チームの躍進を支えました。
学業とバドミントンを高いレベルで両立したいという思いから、鹿児島高専への進学を決意した栁選手。
入学後は、先輩たちの温かい雰囲気にも支えられながら、早くもチームに溶け込んでいます。
さらに、5年制の高専ならではの強みも、このチームの大きな特徴です。
4年生、5年生の先輩たちが後輩の「壁」となり、技術面でも精神面でもチームを支えているのです。
その存在は、向原キャプテンにとっても大きな力。
経験を次の世代へつなぎながら、ライバルであり、仲間でもある関係が、チームの厚みを生み出しています。
後輩たちの快挙を、阿比留弘平主将も自分のことのように喜びます。
自分たちの代で届かなかった景色を、後輩たちがつかみ取ったこと。
その喜びは、チーム全体で積み重ねてきた努力の証でもあります。
そして、初めて挑む高校年代最高峰の舞台、インターハイへ。
鹿児島高専バドミントン部は、チャレンジャーとしての気持ちを忘れず、一戦一戦に全力で挑もうとしています。
詳しくは、動画をご覧ください。
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