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名もなき響き/たあぼ

tarbo98

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名もなき響き/たあぼ

47 просмотров · 11 дней назад
tarbo98
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#JPOP #tシャツが乾くまで #オリジナル曲 名もなき響き Words&Music tarbo98 違う窓から朝を見て 違う靴で今日を歩く なのに同じ雲を見つけると 君なら何て言うだろう 言葉はいつも足りなくて 沈黙ばかり上手くなる それでも君との空白には 不思議と風が通っていた わかり合うことよりも わからないままでいられること そんな優しさがあることを 君と出会って知ったんだ 名もなき響きがあるのなら 名前のないまま残しておこう 君の今日と僕の今日が 違う景色を歩いていても 遠くで鳴った鐘の音が 胸の奥まで届くように 触れもしない 結びもしない それでも確かに響いてる 僕らはきっと そんな場所にいる 人生という長い文章に 君はふいに出会った読点 そこで少し立ち止まるたび 呼吸の仕方を思い出す 全部を知ることなんて たぶん地図にもできなくて 描かれていない余白ほど 大切だったりするんだろう 同じ答えじゃなくても 同じ問いを持てるなら 離れた場所で見る月も 少し近くに感じられる 名もなき響きがあるのなら 理由なんて探さなくていい 君の明日を変えることも 僕の明日を預けることもない ただ疲れた夜のどこかで ふいに思い出せるような 小さな灯り そんなもので 互いを照らせたらいい ゼロか百かで測るたび こぼれてしまうものがある 白と黒のその間にも まだ名前のない色がある 二つの音は重ならなくても ひとつ響きになれるのだろうか 名もなき響きがあるのなら 名前のないままそばにいよう 君の季節と僕の季節が 違う速さで過ぎていっても 見えない場所を流れる水が いつか海で出会うように 求めもしない 縛りもしない それでもどこかで繋がってる 手に入れることだけが 大切にすることじゃない 君が君を生きる世界で 僕が僕を生きる世界で 時々 同じ音が鳴る それを僕らは 「名もなき響き」と呼ぼう