ネコ人生大成功【歌詞付き】| 大好きな家族へ
Shabonmelody
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ネコ人生大成功【歌詞付き】| 大好きな家族へ
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Shabonmelody
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ねこや犬、鳥やハムスター。
人間より短い一生を生きる家族と暮らす私たちは、いつか、その命を見送る日を迎えます。
私の実家では保護ねこ活動をしていて、これまで見送った何匹かのねこたちのことを思うと、今なお心の奥が痛む記憶があります。
「人間の子どもではないから」と、仕事を休めず、そばにいてあげられなかった。
「ねこは、また飼えばいい」と言われた。
そんな話を聞くたびに、
その子は、その子しかいないのに、と思います。
一緒に暮らした家族の代わりは、どこにもいません。
私にも、助けられなかった命の記憶があります。
車を運転していたとき、道端で、事故に遭ったと思われるねこが苦しんでいるのを見つけました。
助けたくて動物病院に電話をすると、
「このあと飼えるなら連れてきてください。時間外なので割増料金がかかります」
と案内されました。
人間なら救急車を呼べるのに…
当時の私は、その子を家に迎えることができませんでした。
病院へ連れていくことで、かえって怖い思いをさせてしまうのではないか等
いろいろなことを考え、何が正しいのかわからないまま、しばらく声をかけ続けることしかできず、その場を離れてしまいました。
あのとき、どうすればよかったのか。
今でも答えは出ません。
ただ、助けて、治療を受けさせて、安心できる場所に迎える。
そこまでできなかった自分の無力さに、声をあげて泣きました。
動物たちが、どれほど大切な存在になるのか。
その小さな命が、どれほど大きな場所を心の中に占めるのか。
私は、身をもって感じてきました。
家族を見送った方々の想いに触れ、
自分自身の記憶とも向き合いながら、
ねこたちを想うときに浮かんだ言葉を、歌にしました。
見送ったあとには、
「もっと何かできたのでは」
「あの子は幸せだったのかな」
と、考えてしまうこともあると思います。
そんなとき、この歌を通して、
後悔だけではなく、
一緒に過ごした日々や、その子の幸せそうな表情も思い出してもらえたら嬉しいです。
そして、今、私のそばで生きている命たちにも、
いつか「あなたと暮らせて幸せだった」と思ってもらえるように。
これからも、一緒にいられる毎日を大切にしていきたいです。