【第一種電気工事士】抵抗値がないのに電力損失をどう求める?力率から電流を出す|令和7年問7
ふくらぼエレクトリッ9
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【第一種電気工事士】抵抗値がないのに電力損失をどう求める?力率から電流を出す|令和7年問7
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■動画概要
今回は【単相3線式回路の電力損失】
第一種電気工事士筆記試験、令和7年問7に出題された、単相3線式回路の電力損失を求める計算問題について解説します!
この問題、電力損失を求めたいのに、負荷の抵抗値が書かれていません。
「抵抗値がないのに、どうやって電流を求めるの?」
「電流が分からないのに、どうやって電力損失を求めるの?」
ここで手が止まってしまった方も多いのではないでしょうか。
実はこの問題、負荷の抵抗値は使いません。
ポイントは、問題文に与えられている消費電力・電圧・力率です。
力率を含んだ交流回路の消費電力の式から負荷電流を求めることで、抵抗値が分からなくても計算を進めることができます。
さらに、負荷A・Bが平衡していることから、中性線に流れる電流は0。
ここまで整理できれば、あとは上下2本の配線で発生する電力損失を求めるだけです。
動画では、単に公式へ数値を代入するだけではなく、
「なぜ、この式を使うのか?」
「抵抗値がないとき、何に気付けばいいのか?」
という、試験本番で最初の一手を見つけるための考え方から解説しています。
また最後には、私自身が受験時に実践していた、力率の式を忘れて焦らないための試験本番ルーティンも紹介します。
「公式を覚えたはずなのに、本番になると思い出せない……」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
■タイムテーブル
配電線路における電力損失の計算方法を解説します。抵抗値を使わない電流の求め方や、力率を用いた損失算出の考え方が身につきます。
本動画では、電気設備の設計や学習で必要となる配電線路の電力損失を正確に計算する手順を整理しました。特に、単相3線式における電流の向きや、平衡負荷時の中性線電流がゼロになる仕組みなど、計算の根拠となる理論を重点的に説明しています。
計算式を覚えるだけでなく、なぜその式になるのかという原理を理解することで、応用力がつきます。力率の定義式を用いた電力損失の求め方など、実務でも役立つ計算方法を効率よく学習したい方に適した内容です。
電気理論の理解を深めたい方はチャンネル登録をお願いします。今回の解説で分かりにくかった点や、さらに詳しく知りたい計算テーマがあればコメント欄で教えてください。
0:00 動画ハイライト
0:33 問題のポイント
1:16 〇〇と消費電力と電流の式
2:39 電力と電流と力率の式
4:36 負荷に流れる電流
5:57 配線電流
10:19 電力損失
11:24 重要ポイント
12:12 役立つルーティーン
📌 この動画で学べること
・抵抗値がなくても負荷電流を求められる理由
・力率の定義式と交流回路の消費電力の式の関係
・力率から負荷電流を求める方法
・平衡負荷で中性線電流が0になる考え方
・単相3線式回路の電力損失の求め方
・試験本番で公式を忘れて焦らないためのルーティン
🧰このチャンネルについて
このチャンネルでは、独学でも合格できるように、
第一種電気工事士試験の過去問解説や勉強法のコツをわかりやすく発信しています!
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