【李方子さま】生後8か月の我が子を失った帰郷の旅…日韓のはざまで生きた皇族女性が、最後に選んだ場所とは
宮家の灯火
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【李方子さま】生後8か月の我が子を失った帰郷の旅…日韓のはざまで生きた皇族女性が、最後に選んだ場所とは
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李方子さまは、なぜ日本を離れ、韓国の地で生涯を終えられたのでしょうか。
1922年、帰国を翌日に控えた旅先で、方子さまは、わずか生後8か月あまりの長男・李晋さまを失われました。
日本の皇族として生まれ、朝鮮王朝の皇太子・李垠さまに嫁がれた方子さま。日韓の歴史が大きく揺れ動く時代のなかで、夫と子どもをめぐる悲しみ、皇族としての立場の変化、そして戦後の困難を経験されました。
それでも晩年には、障がいのある子どもたちの教育と福祉に力を注がれました。
本動画では、李方子さまの生涯を歴史資料やご自身の回想記を手がかりにたどり、1989年にソウルで生涯を閉じられるまでの歩みを振り返ります。
一人の女性が、時代と国境のはざまで何を経験し、何を残されたのか。ぜひ最後までご覧ください。
このような日本の皇室史・近代史に関する物語をお届けしています。
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【動画について】
本動画は、公開されている歴史資料や書籍を参考に構成した歴史解説・物語形式のコンテンツです。出来事の背景や人物の心情に関する描写には、資料に基づく説明のほか、物語としての表現が含まれる場合があります。確認できない逸話や諸説については、確定した事実として断定することを意図していません。
【主な参考資料】
・李方子『流れのま丶に―李方子自叙伝写真集』明恵会、1978年
・李方子『流れのままに』啓佑社、1984年
・李方子『歳月よ王朝よ―最後の朝鮮王妃自伝』三省堂、1987年
・KBS WORLD Radio「李垠と方子の結婚から100年」(2020年4月25日)
※本動画は歴史を学ぶための解説コンテンツです。特定の国や民族への偏見を助長することを目的としていません。
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