超人気シリーズ小説【朗読】諸田玲子「第五話 蛹のままで」(シリーズ5作目『巣立ち お鳥見女房』より)~オーディオブック~ 朗読:京谷由香里
Yukariさんちの 朗読チャンネル
0:00 / 0:00
超人気シリーズ小説【朗読】諸田玲子「第五話 蛹のままで」(シリーズ5作目『巣立ち お鳥見女房』より)~オーディオブック~ 朗読:京谷由香里
3 896 просмотров · 13 часов назад
Yukariさんちの 朗読チャンネル
11,8 тыс. подписчиков
3 896 просмотров · 13 часов назад
連作短編集、お鳥見女房シリーズの5作目『巣立ち お鳥見女房』より、第五話をお届けします。
源太夫の頼みで居候を預かることになった珠世。いつものように快く引き受けたまではよかったのだが、久太郎の嫁、恵以を迎えたことで、変化する日々に戸惑い、なんとはなしに感じていた寂しさのせいで珠世の心に小さなさざ波が立つ。
御鳥見役は江戸幕府歴代将軍が鷹狩を愛好した事から、若年寄の支配に属し、鷹場を巡邏して、鷹に捕獲させる鳥の群生状態を確かめる役目を果たした。また、大名屋敷・旗本屋敷・寺社・幕府領など、どこでも立ち入ることが許されていたため御庭番と同様に、動静を監視する役割があったと言われている。そんな御鳥見役という仕事を代々受け継ぐ矢島家で、内助の功を発揮する珠世と家族達の物語。シリーズ8冊を連載でお届けしています。
*作家 諸田玲子さまの承諾を頂き、ご厚意により公開いたします。
『巣立ち お鳥見女房』(2008年11月)新潮社 所収
🌹諸田玲子さまのオフィシャルサイト http://www.r-morota.net/
◎主な登場人物
矢島伴之助 御鳥見役。珠代の夫で矢島家の婿養子。性格はきわめて温厚で律儀
珠世 御鳥見役の伴之助の妻で久右衛門の娘、4人の子供の母。矢島家の中心的人物
恵以 久太郎の嫁。鷹匠の和知家の娘で家臣たちから鷹姫さまと呼ばれていた
中嶋賢次郎 源太夫の知人で武道の兄弟子。小田原の町医者。
岡っ引きの辰吉 四家町の岡っ引き。矢島家とは懇意
石塚源太夫 矢島家の元居候。稲垣家の家臣で五人の子供の父
秋 源太夫の次女
▼耳で聴くだけではわかりづらい文中の表記、意味などについて
嬉々として(きき)楽しんで何かをしている様子
微苦笑(びくしょう)微笑とも苦笑ともつかない笑い
振鼓(ふりつづみ)江戸時代に庶民に広がったでんでん太鼓
凍蝶(いてちょう)寒さのため凍てついたようになる蝶のこと、晩冬の季語
初子(はつご)夫婦の間に初めて生まれた子供
蘭方医(らんぽうい)江戸時代に長崎出島のオランダ商館員や医師から西洋医学を学んだ、オランダ医学派の医師。当時は漢方医学がメインだった
寺門(じもん)寺の門
総髪(そうはつ)男子の髪形でさかやきを剃らず、髪を全体に伸ばし、頭頂で束ねたもの
喜色(きしょく)嬉しそうな表情。喜んでいる様
火影(ほかげ)灯火に照らされてできる影
不興(ふきょう)特に目上の人の機嫌を損ねること
異腹(いふく)父は同じだが、生んだ母が違う兄弟姉妹
藩医(はんい)各藩に仕えて医療や藩主の健康管理を担った医師
昵懇(じっこん)親密な関係
振り分け荷(ふりわけに)旅人が荷物を入れて肩の前後へ均等に振り分けて担いだ、小型の旅行用かばん(行李)
軽装(けいそう)身軽で活動的ないでたち
生薬屋(きぐすりや)伝統的な生薬や薬草を販売する店
心映え(こころばえ)思いやり、心づかい、気立て
遠国(おんごく)都から遠く離れた国。へんぴな所
下萌え(したもえ)早春、去年の枯草に隠れるように草の芽が生え出ること
裸木(はだかぎ)冬になって葉がすべて落ち、幹と枝だけになった木
薬効(やっこう)薬が持つ効き目や、病気や症状に対する効能
ご新造(しんぞう)武家や裕福な町家の若い妻
香華(こうげ)仏前に供える線香と花
同道(どうどう)連れ立って行くこと、同伴
逡巡(しゅんじゅん)決断できないで、ぐずぐずすること。しりごみ
居住まい(いずまい)座っているときの姿勢や姿
反故(ほご)約束や計画などを破棄して、なかったこと
♫ お好きな場面からお聴きいただけるように ♫
(青字の数字をクリックしていただくと、そこから始まります)
一 00:25
二 08:34
三 26:09
四 45:06
五 58:41
★ご視聴くださり、ありがとうございました😊
🌸ほかの諸田玲子作品はこちらから
• 諸田玲子作品
🍇山本周五郎作品はこちら
• 山本周五郎作品
🍎チャンネル登録で、またお耳にかかれますように♪ / @yukari88
朗読を聴いて下さる皆様の毎日に、新たな彩りが加わりますように。
◆動画製作に当たって、以下のサイト様の素材をお借りしました。
ありがとうございます。
Sound: DOVA-SYNDROME By のる 様
Photo、イラスト:フリー素材サイト様から
作品中に使用している写真等は挿絵のようなイメージ画像ですので、ご承知おき下さいませ。
🌻ご支援のお願い🌻
全国の皆様の元へ「ミニ朗読会」をお届けするために、リスナーの皆様にSuper Thanksからのご支援をお願いしています。生で聴く朗読にはYouTubeで聴くのとは、ひと味違った面白さがあります。そしてYouTubeでは聴けない作品を朗読しています。
第一回目は2023年11月に東京で開催し、2024年には3月に東京、7月に横浜、8月には網走で開催しました。(別途、朗読会開催の希望がありましたら、コメント欄にてご記入下さい。詳細をご相談させて頂きます)
著作物使用料を納めて聞いていただく新しい作品の支援にもなります。
気に入った朗読がございましたら、その朗読1本1本に対して支援をすることが出来ます。Super Thanksの金額は200円からで、いつでも可能です。スマホから視聴されている方は「ハイプ」もお願いいたします。
Super Thanksやハイプ支援方法がご不明の方は検索サイトでお探し頂くか、このチャンネルの「投稿」ページに掲載しておりますので、是非一度ご覧下さいませ。
ご協力並びに応援の程、どうぞよろしくお願いいたします🙇😊
#朗読
#諸田玲子
#時代小説
#オーディオブック
#お鳥見女房
#雑司ヶ谷
#鬼子母神堂
#鬼子母神
#護国寺
#蘭方
#御鳥見役
#鷹狩り
#長崎
#鷹匠
#江戸
#江戸時代
#蛹のままで
#巣立ち
#小説朗読
#短編小説
#日本文学
#Japanese samurai fiction
#Audiobooks
#Jidai-shosetsu#Audiobooks
#Edo
#Samurai
#Edoperiod
#Japan
#Japanese
#Yukariさんちの朗読チャンネル
#素敵な文学世界を朗読でご案内する朗読家Yukari