どこから曲がりはじめるかを自分で決める!|RIDE LECTURE 024-1|RIDE HI
RIDE HI / ライドハイ
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どこから曲がりはじめるかを自分で決める!|RIDE LECTURE 024-1|RIDE HI
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( 本映像の記事が収められている雑誌「RIDE HI」はコチラ!https://amzn.to/3xQ0EVq )
第24回はこれまでのカーブへのアプローチの応用篇で、連動している誌面では1項目ですが、動画では詳しく実践をお伝えするため3部作としました。
その第1部となる今回は「どこから曲がりはじめるかを自分で決める!」です。
山肌で先が見えないワインディングで、曲がり具合の予想ができたり余裕をもつためにインアウトイン寄りのアプローチによる効果がわかってきた段階で、これをさらに安心できるようにするのが、どこから曲がりはじめるかを自分で決められるようになること。
テクニックとしては以前にも学んだ第19回「ブレーキを放すときが曲がれるチャンス! • ブレーキを放すときが曲がれるチャンス!|RIDE LECTURE 019|RIDE HI 」を利用するのですが、これをカーブのどのタイミングで使うのか、という課題を今回ご披露します。
大まかにいうとカーブへ入ってひと呼吸のタイミングなのですが、それを可能にするカーブ入り口でイン寄り(右コーナーだとセンターライン寄りですが、ご質問やご意見にもあるように、対向車を意識してセンターラインにあまり極端に近づかないよう気をつけてください)から入って、道幅の真ん中か少しアウト寄り(これも余裕のある位置を前提にしましょう)でリリースすると、そこからとても余裕のある曲がり方ができます。
平山さんも徐々に身につけていますが、ブレーキの強弱コントロールとの関係に慣れてくると、曲がりはじめにカクッと角度がついた「向き変え」が可能です。
これが難なくできるようになると、次回にお見せする複合コーナーで何度も曲がり直すこともできるようになります。
ある意味、ワインディングを走るコツで最も大事なテクニックのひとつです。
とはいえ、イメージ通りにできるようになるまでは慎重さが必要で、スピードの出し過ぎは禁物。バンク角も浅めのほうが、効果のほどが実感できます。
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<RIDE LECTURE(ライドレクチャー)とは?>
ネモケンがスポーツバイクの乗り方を指南するRIDE LECTURE。略して、ライレク。
<出演者>
教えるひと:ネモケン(根本健。元GPライダー。RIDE HIプロデューサーでバイク歴57年)
教わるひと:平山ことみ(バイク歴3年。モデル、ワインソムリエ、ウィスキーエキスパート)
雑誌『RIDE HI』で連載中のRIDE LECTUREと同じカリキュラムで、雑誌の文字とイラストだけでなく動画でも確かめられる連動企画です。生徒役は平山琴美。ビッグバイク免許歴3年ですが、典型的な怖がりさんなので、皆さんにわかりやすく安心で楽しめる操作方法を身につけていきます。
ビギナーだけでなく、キャリアはあってもたまにしか乗らない人も、苦手だったり不安に思うシチュエーションに遭遇します。そんなときまだバイクに慣れていないから、繰り返し乗るうちにいつか慣れてうまく乗れるようになる……と思いがちですが、それは間違い。
ライテクはその操作がなぜどうして有効なのか、ひとつひとつ理由を覚えて納得しないと、同じ勘違いを繰り返すだけで、いつまで経っても上達しません。
また怖さを伴う練習もNG。不安にならない方法で、正しい操作ができたときの違いを実感しながら、積み上げていくのが一番です。
思うように走れると、バイクの楽しさは何倍にも拡がります。そんなバイクライフを目指し、伝授している様々なコツをぜひ身につけてください。
撮影 / 正田啓人
編集 / 岡村大輝
生徒 / 平山ことみ / hirayama.kotomi
/ hirayamakotomi
協力 / 本田技研工業:https://www.honda.co.jp/motor/
/ サイン・ハウス:https://sygnhouse.jp
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