鎌倉ヒストリア第一章 八幡宮の影と夏の光
七郎の街歩きチャンネル
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鎌倉ヒストリア第一章 八幡宮の影と夏の光
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久しぶりに鎌倉の中心、鶴岡八幡宮を目指して歩きました。
土曜日の人混みを避け、小町通りではなく若宮大路の段葛へ。
両脇の店を眺めながら進むと、和の造りの蕎麦屋が目に入り、
かつて母と葛餅を食べた記憶がふとよみがえります。
静かな想い出とともに、八幡宮の鳥居をくぐりました。
近代美術館鎌倉館を横目に見て、手水舎で身を清め、
舞殿を眺めながら階段を上ります。
途中には、三代将軍・源実朝が公暁に暗殺されたと伝わる大銀杏跡。
その横を通り、本宮へ向かう道は、歴史の影が静かに重なります。
階段の途中で一度振り返ると、
鎌倉の市街が夏の光に照らされて広がっていました。
本宮奥は撮影禁止のため、参拝を済ませて階段を下り、
若宮を進んで白旗神社へ。
宝物殿の前を通り、源平池へ向かいます。
旗上弁財天社でお詣りをし、
東側の鳥居から外へ出ると、
我が郷土の英雄・畠山重忠公の邸跡碑が静かに佇んでいました。
その先の筋違橋を渡り、宝戒寺の門前へ。
門は閉じられていましたが、北条氏の最期を思うと、
鎌倉の風景が少し違って見えてきます。
歴史の影と夏の光が重なる、
古都の静けさを歩く第一章。
鎌倉の原点を感じる散策になりました。
鎌倉ヒストリア第二章はこちらです。
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