古墳建設に15年、費用は10兆円を超えたのか
日本史ひもとき録
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古墳建設に15年、費用は10兆円を超えたのか
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大仙陵古墳の体積は約140万立方メートル。この土を運ぶだけで延べ約280万日分の労働が必要とされます。当時の人口は約500万人、一日に数千人から一万人が動員されたと推定されています。
食料は数千トン、道具は消耗品として次々に壊れ、機会費用は数兆円に達する可能性があります。最新研究ではミニチュア古墳や木製ソリの部品が出土し、労働力が約180万日分で済んだ可能性も指摘されています。
現代の金額に換算すると数兆円から十兆円台に達するという試算も。しかし当時は貨幣経済ではなく、あくまで仮定の話です。教科書が触れなかった古墳の実態を数字で解き明かします。
▼ 目次
0:00 オープニング
0:37 巨大古墳の謎
2:23 数字で見る規模
4:12 食料と道具の負担
7:06 時間と機会費用
9:49 現代の金額に換算
13:06 最新研究の覆し
15:43 国家か地域か
20:17 古墳が語るもの
※諸説ある内容は、動画内で「諸説あり」「仮説」と明示しています。
#古墳 #日本史 #考古学