神籬(ひもろぎ)「天つ神歌」
L’Aquélise ラクリエース
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神籬(ひもろぎ)「天つ神歌」
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L’Aquélise ラクリエース
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神籬(ひもろぎ)
「天つ神歌」
潮騒の向こうから、
神々の声が聞こえる。
月影の揺れる海。
寄せては還る白波。
風に運ばれる鈴の音。
静かな海辺に満ちてゆく御霊の息吹とともに、
古の神歌が目を覚ます。
「天つ神歌」は、
海・月・風・神楽をめぐる神聖な情景を、
古語の響きとともに描いた神籬(ひもろぎ)の一曲。
瀬織る波。
月渡る風。
「市杵島姫 降り坐せ」
「瀬織津姫の名も 共に坐せ」
琴音は巡り、
潮音は謡い、
天つ御言は海を渡る。
人の時間よりも遥かに長く、
波は寄せては還り、
月は海を照らし続けてきた。
その果てしない巡りの中に、
今も神々の気配は宿っているのかもしれない。
これは、
神を語る歌ではなく、
神の気配を感じるための歌。
夜の海に立ち、
目を閉じて潮騒を聴くように。
神籬(ひもろぎ)
「天つ神歌」
日本の古き言葉と神々の世界を、
音とともにお楽しみください。
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