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2016中心市街地探訪075・・茨城県つくば市

静岡発!地方再生論

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2016中心市街地探訪075・・茨城県つくば市

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静岡発!地方再生論
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茨城県の南西部に位置し、面積283.72㎢、人口は水戸市に次ぐ県下第2の226,743人(2016.11.1)を擁する施行時特例市。東京に立地する必要のない国の試験・研究機関を計画的に移転し、新設する筑波大学を核として、高水準の研究拠点を目的とした筑波研究学園都市構想が昭和38年9月に閣議決定され、農村だったこの地は都市開発への第一歩を踏み出した。昭和62年(1987年)に、筑波研究学園都市のエリアである筑波郡谷田部町、大穂町、豊里町、新治郡桜村の3町1村の合併により、つくば市が誕生した。近年では、2005年のつくばエクスプレス開業で東京とつくばが鉄道で結ばれ、人口が20万人を突破し、2007年には特例市に移行した。 静岡県からのアクセスは、東海道新幹線で東京まで行き、山手線か京浜東北線に乗り換え秋葉原へ、さらにつくばエクスプレスに乗り換え、秋葉原からつくばまで快速で45分。 中心市街地は、つくばエクスプレスつくば駅周辺から、つくば国際会議場付近までのエリア。 つくば駅を中心としたそのエリアには、バスターミナル、大型商業施設、公園、文化施設などが一か所に集まり、歩車分離がなされたペデストリアンデッキと遊歩道がそれぞれを結び、安全に楽しく歩ける中心市街地だった。大きな駐車場を完備したクレオスクエアは、自動車の来店にも対応した郊外型商業施設という側面もあったが、ペデストリアンデッキの効果が発揮され街全体に回遊性を感じた。学生が多い都市には、パワーがあると思った。 【つくばエクスプレス】 秋葉原からつくばまでの58.3kmを快速で45分、普通列車で57分で結ぶ鉄道で、2005年8月に開業した。全線が地下と高架区間による踏切の無い路線で、そのため最高速度も130kmと速く、乗車するとそのスピード感に気がつく。 【つくば駅】 つくばエクスプレス線が乗り入れ、1日当たりの乗車人員は17,834人(2015年度)。駅は地下駅で、地下2階がホーム、地下1階には改札口、改札外の自由通路にはカフェとコンビニエンスストアがある。 【つくばバスセンター】 つくば駅の南側にあり、東京駅や羽田空港のほか名古屋、関西方面行きの高速バスも乗り入れる。 【中央公園】 【つくば市立中央図書館】 【茨城県つくば美術館】 【つくばエキスポセンター】 1985年に開催された「つくば万博」を記念する恒久施設として1986年にオープンした。施設は、地上2階建て、延床面積10,123㎡で、25.6mの世界最大級のプラネタリウムを楽しむことができる。 【クレオスクエア】 CREO(クレオ)、Q’t(キュート)、MOG(モグ)の3施設からなる商業施設。 【CREO(クレオ)】 店舗面積27,389㎡、地上1階から6階までを営業フロアとする商業施設で、西武筑波店のほか、イオンつくば駅前店、クレオ専門店が入っているが、2017年2月末に西武筑波店は閉店してしまう。 【Q’t(キュート)】 店舗面積12,564㎡、地上1階から3階までを営業フロアとし、つくばロフト、専門店のほかレストランなどが入っている。 【MOG(モグ)】 地上1階から4階までを営業フロアとし、ファストフード店や居酒屋のほか英会話教室などが入っている。 【BiViつくば】 延床面積8,572.9㎡、地上1階から5階までを営業フロアとする商業施設で、2015年9月にオープンした。店舗は、専門店や飲食店、予備校のほか筑波大学のサテライトオフィスなど30店が入り、当初の計画では年間売上高は30億円、来場者数を90万人としている。 【ライトオンつくば本店】 延床面積13,409㎡、地下2階、地上6階建てのビルで、本社機能のほか地上1階と2階が売り場となっている。株式会社ライトオンは、カジュアルウェアを販売する専門店を全国に展開し、2016年8月期の売上高864億6,200万円(店舗数514店)を誇る東証一部上場企業。同社は東京の高円寺で1980年に創業したが、その後、出店戦略を地方に転換し、1988年に本部機能をつくば市に移転した。 【つくばセンタービル】 オークラフロンティアホテルつくば、クラシックコンサートを中心に利用されるノバホール、専門店や飲食店などが入るアイアイモールなどが集まる複合施設で、1983年にオープンした。 【常陽銀行研究学園都市支店】 【筑波合同庁舎】 【筑波銀行本部】 【つくば三井ビル】 【つくばカピオ】 地下1階、地上5階建て、延床面積9,130㎡の文化施設で、1996年にオープンした。施設は、2,736席を擁するサイバーダインアリーナのほか、ホール、会議室などが入る。 【つくば国際会議場】 地上4階建て、延床面積23,000㎡の国際会議場で、1999年にオープンした。施設は、1258席の大ホールのほか19の会議室が入り、会議、講演会、講習会、イベントなど年間合計1,500から2,000件の利用がある。 【デイズタウンつくば】 地下1階に専門店と飲食店、地上1階には店舗面積1,858㎡の西友つくば竹園店やドラッグストアなどが入る商業施設。