【秋の切ない旅情】紅葉色の車窓から|昔の恋へ向かう、切ない大人の片道切符【大正浪漫音楽堂】
大正浪漫音楽堂
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【秋の切ない旅情】紅葉色の車窓から|昔の恋へ向かう、切ない大人の片道切符【大正浪漫音楽堂】
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遠い昔に置いてきたはずの恋心を胸に、紅葉に染まる山々を抜けてあの人の町へ向かう列車旅。
甘く切ない大人の恋情と秋の車窓風景を描いたオリジナル楽曲です。
秋の夜長や旅のお供に、ゆったりとお聴きいただければ幸いです。
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【歌詞】
あの恋を胸に抱き あなたの町へ列車は走る
窓の向こうに流れていく 赤・黄色の秋の景色
吹き抜けてく風にさえ あなたの匂いを探してる
あれから幾年過ぎたでしょう
鏡の中の私は もうあの頃の少女じゃないけれど
あなたを想う女のまま
紅葉のトンネルを 列車はゆっくり抜けていく
「会いたい」なんて口にすれば この胸がほどけそう
紅葉する風景を 車窓からひとり眺めてる
遠い昔に置いてきた あなたへの恋が蘇る
もしもあなたに逢えたなら 今度は素直になれるでしょうか
忘れたふりした唇が きっとあなたの名前を呼ぶ
揺れる車内にひとり座り ワイン色の夕陽を浴びる
指先に残るあの日のぬくもり 今も消えずに眠ってる
若かったから言えなかった「あなたが好き」と、たった一言
今ならきっと言えるのに あなたを前にしたらどうかしら
紅葉のトンネルを抜ければ もうすぐあなたの町
胸の鼓動を隠すように そっと口紅を直す
紅葉する風景を 車窓から見つめ 向かってく
甘く切ないこの旅は 昔の恋への片道切符
もしもあの頃のように 私の名前を呼んだなら
きっとこの胸の深く眠らせた恋が目覚めるわ
「会わない方がいい」なんて 何度も自分に言い聞かせた
それでも女は不思議 忘れた恋ほど逢いたくなる
紅葉する山を越えて 最後のトンネルを抜けていく
茜色に染まったこの想い あなたに届けたい
もしも昔のあの人が 今でも私を覚えていたら
言葉はいらない その手引かれて もう一度恋をしましょう
列車が静かに速度を落とす 窓の向こうに駅が見える
風にそっと手を振るように「久しぶり」と微笑んだ
紅葉色の車窓から あなたの町へ 今逢いに行く
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