【新機能】Claudeのプロジェクトが大改造|1つの会話で仕事が同時に進むように
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【新機能】Claudeのプロジェクトが大改造|1つの会話で仕事が同時に進むように
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9月17日、AnthropicがClaudeの「プロジェクト」を作り直し、1つの会話にお願いを投げると、Claudeが作業ごとにスレッドを立てて同時に進める形に変わりました。
この動画では、何が変わったのか、中はどう動いているのか、どう使うのか、誰が使えるのか、そして使う前に知っておきたい枠の話を、公式ブログとClaude Codeのドキュメントから整理します。
これまでのプロジェクトは、資料と指示を置いておく場所でした。
新しいプロジェクトはずっと続く1本の会話で、作業はクラウドで動くので、パソコンを閉じても進みます。
その代わり、スレッドは1本ごとにフルのセッションなので、プランの枠はふだんより速く減ります。
■ 目次 ※音声の実尺から出した見込み。編集後の完成品で取り直す
00:00 Claudeのプロジェクトが大改造
01:00 ① 何が変わったのか
03:05 ② 中はどう動いているのか
05:40 ③ どう使うのか
08:26 ④ 誰が使えて何が要るのか
10:44 ⑤ 使う前に知っておく枠の話
13:01 気をつけたいこと
14:02 まとめ
■ 何が変わったのか
・プロジェクトが「資料を置く場所」から「ずっと続く1本の会話」になった
・投げた仕事はClaudeが作業ごとに分け、スレッドとして同時に進める
・スレッドはクラウドで動くClaude Code。パソコンを閉じても止まらず、スマホから様子を見られる
・これまでは、同じプロジェクトの中でもチャットどうしが中身を知らなかった
・7月7日にプロジェクトと成果物の置き場所、8月25日に記憶が共通化。9月16日にチャットとCoworkが統合
■ 中の仕組み
・会話=まとめ役。スレッド=手を動かす側。まとめ役は報告だけを見る
・スレッド1本はセッションまるごと。リポジトリのコピーと専用ブランチを持ち、重なればマージの衝突になる
・新しいスレッドが引き継ぐもの:リポジトリ/Libraryのファイル/プロジェクト指示(最大16,000文字)/
プロジェクトの記憶(索引はMEMORY.md)/リポジトリのCLAUDE.mdとスキル/つないだアプリ/環境の設定
・自分のパソコンに入れた設定は引き継がれない。環境の変更が効くのは次のスレッドから
・Overviewの画面にThreads・Library・Pull requests・Routinesのタブ。スレッドは状態ごとに並ぶ
■ 使うのに要るもの
・ProとMaxのベータ。クラウドセッションを使ったことがあり、チャットやCoworkに既存のプロジェクトが無いアカウントから
・TeamとEnterpriseはまだ使えない。左側にProjectsが出ていなければウェイトリスト
・使える場所はClaude Codeのウェブ版・デスクトップアプリ・スマホアプリ。ターミナルやBedrock等では使えない
・コードを触らせるならgithub.comのみ。プッシュ権限とClaude GitHub Appが必要
・コード以外も可。ファイル・フォルダー・Googleドライブのフォルダーを入れると、成果物がLibraryに残る
・自分のパソコンの中のデータベースや社内ネットワークには届かない(ローカル対応は近日予定)
■ 枠の話
・追加料金はなく、いつものプランの枠を使う。ただし減り方が速い
・スレッドの数に上限はなく、「◯本まで」と頼んでも希望として扱われる
・強制の上限は、全プロジェクト合わせて1日200スレッドまで
・最初の設定はスレッドがOpusのhigh。Proはとくに早く上限に届く、と公式が明記
・上限に当たったスレッドは待って、枠が戻ると自分で再開する(定期実行から始まったものだけは止まる)
・1時間以上あいだが空いたスレッドは会話を読み直すので、新しく立てたほうが安いことがある
■ 気をつけたいこと
・ベータ中は1人のもの。共有も組織の管理機能もない。スレッドを別のプロジェクトへ移すこともできない
・作業場所が復帰できないと、まっさらなコピーからやり直しになり、コミットしていない変更は消える
・「覚えておいて」と頼んだことは以降の全スレッドに伝わる。間違いも伝わるので、設定から中身を見直す
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