あなたが作っているのは事業か、社内コミュニティか|AIを個人に配る前に問い直すこと
【戻れる経営】システムとガバナンス設計によるコストカット
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あなたが作っているのは事業か、社内コミュニティか|AIを個人に配る前に問い直すこと
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【戻れる経営】システムとガバナンス設計によるコストカット
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社員一人ひとりに自分用のAIを配る会社が増えています。入口としては自然ですが、そこで止まると、うまくいったやり方がその人の手元にだけ残り、会社の仕組みにはなりません。この動画では、個別最適で始めても最終的には全体最適な共有の動き方に移る必要がある理由と、ノウハウを吸い上げて組織で改善を回す仕組みの作り方、そして社長が自分に問い直してほしい「作っているのは事業か、社内のコミュニティか」という問いをお話しします。
・X上では、あるAI企業の営業チームが、調査・見積もり・契約の確認という仕事の段階ごとに、チームで共有するボットを置いた話が話題になりました。改善が全員に行き渡り、重要な判断だけ人が承認する形だと紹介されています
・一方で、個人用のボットをたくさん作っても忙しさが増えるだけ、という声もあります。個人ごとに置いたAIは、個人ごとに後始末が要ります
・全員がそれぞれ個別最適な動き方をしても、会社全体は良くなりません。足し算にはならず、やり方がバラバラになるぶん引き算になることもあります
・個人で始めるのは構いません。ただ、ゴールは共有です。この順番を最初から頭に置いておくかどうかで、半年後の姿が変わります
・うまくいったのは、ノウハウの吸い上げ用のシステムです。共有の仕組みが一つあれば、組織の中で改善サイクルを回しやすくなります
・逆効果だったのは、その人だけが利用するシステムの制作です。目の前の一人は喜んでも、会社の仕組みにはならず、ほとんど意味がありませんでした
・判断基準は、組織の事業の整備につながっているかどうか。一従業員を喜ばせたいわけではなく、事業を整備することが本質的にやりたいことです
・移り方は三段階。個人で試す、うまくいったやり方を吸い上げる、共有で回して改善をまた吸い上げる
見終わったらやってほしいこと:社内でいまAIや道具がどう使われているかを、一人だけのためのものと、チームで共有しているものの二列に書き出してください。一人だけのためのものから一つ選び、チームで共有できないか考える。そのとき、自分は事業を作っているのか、と問いかけてみてください。
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※題材にしたのは、X上で話題になった事例の紹介の範囲です。細かい中身は外から見た話で、特定の製品を勧めるものではありません。クライアント先での経験や、AIの置き方についての見方は私個人の経験と考えです。
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