Перейти к содержимому

「すごく助かる」「毎日来ます!」島に唯一の商店がオープン 充実の品揃えに喜ぶ島民 高齢化による買い物弱者の支援にも

RKB毎日放送NEWS

0:00 / 0:00

「すごく助かる」「毎日来ます!」島に唯一の商店がオープン 充実の品揃えに喜ぶ島民 高齢化による買い物弱者の支援にも

376 334 просмотра · 1 год назад
RKB毎日放送NEWS
133 тыс. подписчиков
376 334 просмотра · 1 год назад
福岡市の離島に島唯一の商店がオープンしました。 高齢化が進む中、暮らしの利便性を高めると共に、島民が集う場にしたいという思いが込められています。 ◆店長は島に魅了された移住男性 福岡市の都心部から船で10分。 博多湾に浮かぶ能古島。 周囲12キロの小さな島には、およそ600人が暮らしています。 先週、島民の1人がある準備に追われていました。 浅羽雄一さん 「品物を今日から入れ始めるので、棚に並べる作業をしていてあさってオープンなので、準備は今日と明日だけですね」 浅羽雄一さん(59)。 16年前、博多区から家族で能古島に移住しました。 人々の温かさにすっかり魅了されたという浅羽さんですが、島の暮らしでは、ある不便さも感じてきました。 ◆何を買うにも「船」 浅羽雄一さん 「何をするにしても船で渡らなければいけない。醤油1本買うのに船に乗ってバスに乗って買いに行くことが不便」 能古島には以前、店が1軒だけありましたが、8年ほど前に店主が亡くなったことから閉店。 島に商店は無くなり、日用品を買うためには、船で市街地へ渡るか、島の観光スポット「アイランドパーク」などが週に一度実施している移動販売を利用するしかありません。 さらに、島民601人のうち65歳以上の高齢者が282人と高齢化率は46%。 生活必需品の購入に困っている「買い物弱者」の支援が課題となっています。 こうした現状を受け浅羽さんは、島に商店を復活させようと準備を進めてきたのです。 浅羽雄一さん 「何年も前からどこかがやらないかなっていう話しは皆さんから出ていた。誰かやってくれれば一番よかったが、その気配もないので、じゃあやるかと」 ◆高まる島民の期待 商店の名前は「ノコマート」オープンまで2日。 待ちきれない島民も店の様子を見に来ていました。 島に住む人 「どんな物を置いてくれるか楽しみにしています。コンビニおにぎりが食べられるのかな」 能古校区自治協議会 岩下修 会長 「島民の人たちも全員喜んでいると思います。売り上げに協力しないとなって話しもあります。店がない時期が長かったので、(店を)なくさないようにみんなで協力していきたい」 ノコマート 浅羽雄一 店長 「島の人たちが不便しているのは間違いないので、なんとかしたい。力になれればと思うんですけど」 ◆充実した品揃え初日は盛況 オープン初日はあいにくの雨。 ノコマート 浅羽雄一 店長 「嬉しい反面、大丈夫かなっていう…離島で人もそんなに多くないので商売が成り立つのかという不安はある、ただやりたかったことなので頑張ろうかなと思います。今日は雨というのもあるので、ぼちぼち来てもらえれば」 店内にはパンやおにぎり、日用品など約700品目の商品を揃えました。 大手コンビニチェーンの物流を利用し、充実した仕入れを行うことができました。 オープンして15分。 浅羽さんの心配をよそに、次々と島の人たちがやってきました。 島に住む人 「こういうお店を作ってくれたことに感謝しかない。いろいろ置いてくれているからすごく助かっています、楽しみにしていました」 島に住む人 「多いね、お客さん。いいことよね。(店が)できることはラーメンとか、いろいろあるから自分で作って食べられるし助かりますよ!毎日来ますよ!」 島に住む人 「オープンだから賑やかにしてあげないと。雨が降っているけど(島の)みんなが協力している。その心が大事かと思います」 ◆初日は島民の3分の1にあたる約200人が来店。 ノコマートは順調なスタートを切りました。 Q 初日の感触は? ノコマート 浅羽雄一 店長 「良かったですね。売り上げよりも(島の人に)すごく喜んでもらえたことが良かったし、(お客さんが)お店に入ってきて、コンビニみたいだって言う人が多かった。普段、人が顔を合わせることがなくなってきているので、買い物に来たときに井戸端会議ができる場所になったらいいな。僕らが成り立つように少しでもいいので買い物に来てほしいですね」 一方、島の人たちからは、こんな声も… ◆配達望む”買い物弱者” 島に住む人(80代) 「足がね(調子が良くない)荷物を持っていくことが(大変)注文して配達してくれれば嬉しい」 1人暮らしの高齢者も多く、商店まで買いに行くことが難しいと感じる人も。 浅羽さんは、週に一度の移動販売をしているアイランドパークと協力することも検討しています。 ノコマート 浅羽雄一 店長 「渡船場まで来ることができない方たちがいるので、そこまでの配達やアイランドパークさんが週に1回やっている移動販売も、一緒に連携してできればいいかなと思ってます」「島の人たちの暮らしを支えたい」 復活した離島の小さな商店は、大きな一歩を踏み出しました。 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rk...