いま聴ける鐘の鳴るカンカン踏切(電鐘式踏切)2026【鉄道の日記念】
笹島きや:キヤ95系検測室
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いま聴ける鐘の鳴るカンカン踏切(電鐘式踏切)2026【鉄道の日記念】
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笹島きや:キヤ95系検測室
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今回は、2026年現在でも聴くことができるカンカン踏切を集めてみました。古い踏切の中には、まさに金属の鐘で警報音を鳴らすものがありますが、令和8年でも残るのは極わずかです。すべてではないことをご了承ください。今回は音を聴いてほしいのでナレーションはありません。
名古屋臨海鉄道 天白川左岸踏切(愛知県東海市南柴田町リノ割)は、名古屋近郊の貨物専用線の踏切です。廃踏切のようですが、警報機だけが1本残されています。
名古屋臨海鉄道 南柴田踏切(愛知県東海市南柴田町ヲノ割)は、先ほどの場所から南に数百メートル先にある踏切です。2026年に入って、どういう訳か鐘が交換された模様です。同じ場所の交換前もお聴きください。
名古屋臨海鉄道 東築1号踏切(名古屋市港区昭和町)は、先ほど紹介した2つに比べて年に数回程度の運転頻度になるので、情報がなければ聴くのは困難でしょう。
三岐鉄道三岐線 山城6号踏切(三重県四日市市山城町)は、三岐鉄道三岐線の踏切です。三岐鉄道は貨物列車のほかに普通電車もあるので、訪問しやすいと思います。この踏切は山間の感じがいいですね。遮断桿が赤白なのも独特です。
三岐鉄道三岐線 大矢知5号踏切(三重県四日市市平津町)は、大矢知5号と言いつつ平津駅の近くにある踏切です。隣の踏切は電子音なので、立ち位置によっては両方の音を聴くことができます。カンカン踏切は、鳴り始めと鳴り終わりの余韻、そして二つの鐘の音が微妙にずれてくるところが面白いですね。
三岐鉄道三岐線 梅戸井2号踏切(三重県いなべ市大安町梅戸)は、梅戸井駅からちょっと歩いた場所にあります。カンカン踏切は個体差があって、音色がそれぞれ違うのが飽きないですね。なんとなく、天気によっても変わるのかなと思います。
岳南電車 江尾公団踏切(静岡県富士市増川)は、旧岳南鉄道の踏切です。岳南電車のものは今までのとは違って、ベルのように電磁石で駆動する方式となっています。この直上を東海道新幹線が高速で駆け抜ける中でカンカン鳴るギャップが溜らないです。同じ踏切でも立ち位置で音色が変わって聴こえるのは、果たして気のせいか、指向性マイクの宿命なのか・・・?
岳南電車 富士岡県道踏切(静岡県富士市富士岡)は、岳南富士岡駅の近くにある踏切です。富士岡駅にはかつての電気機関車なども展示されているので、併せて見学すると楽しいと思います。
紹介した中でオススメするなら三岐鉄道です。駅近くが多く列車本数がそこそこあるからです。皆さんもカンカン踏切がまだ現役の内に見に行ってみてください。