【アフマダーバード歴史都市】門で閉じる路地356 なぜ城壁の中にもう一つの町を造ったのか
世界遺産ミステリー
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【アフマダーバード歴史都市】門で閉じる路地356 なぜ城壁の中にもう一つの町を造ったのか
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インド西部の町アフマダーバード。旧市街には、ポルと呼ばれる門で閉じられた路地が今も残り、1872年の記録ではその数356。2017年、この旧市街はインドの町として初めて世界遺産に登録されました。
町にはすでに周囲およそ10kmの城壁がありました。それなのに、なぜ人々は、町の中にもう一つの町を造ったのか。1714年のホーリーの日の騒ぎ、町を二つに分けて治めたムガル帝国とマラーター、門の上の見張りの部屋、五人の代表、中庭の床下の水ため「タンカ」、鳥のえさ台「チャブトロ」、屋根づたいの逃げ道を、資料からたどります。
門のついたポルがいつ広がったのかは資料によって異なるため、諸説あることをそのまま示しました。
0:00 門で閉じられた路地
0:27 世界遺産 アフマダーバード歴史都市とは
1:08 今日たどる謎は3つ
1:35 第1の謎 なぜもう一つの門が必要だったのか
4:55 第2の謎 なぜ同じ仲間で集まって住んだのか
7:35 第3の謎 なぜ門を閉めても暮らせたのか
10:04 回収 なぜ町の中にもう一つの町を造ったのか
11:57 次回予告
【参考文献・出典】
・Press Information Bureau, Government of India「Declaration of Historic City of Ahmadabad as a UNESCO's World Heritage Property」(2017年7月10日。第41回世界遺産委員会、基準(ii)(v))
・UNESCO World Heritage Centre「Historic City of Ahmadabad」/ Ahmedabad Municipal Corporation「AMC Heritage City: Bhadra Fort」
・Architecture in Development「Pol houses (residential cluster)」
・Prachi Patel ほか「Pol's houses in Ahmedabad: the evolution of architectural elements and their influence on community living」(ISVS 12)
・アフマダーバードの城壁・門、1714年の騒ぎ、1738〜1753年のムガルとマラーターの共同支配、20世紀の城壁撤去に関する歴史資料
※門のついたポルがいつ広がったのか(1714年の騒ぎの後か、1738年からの共同支配の時代か、それ以前か)は資料によって異なるため、諸説あることを示しました。城門の数(12・18・21)、ポルの数(356・600以上)も数え方によって異なります
【素材出典】
・写真・古い図版: Wikimedia Commons(Public Domain / CC0 / CC BY / CC BY-SA)。各ファイルの作者とライセンスは制作記録に記載
・地図: Natural Earth(パブリックドメイン)の地図データをもとに当チャンネル制作(サーバルマティ川の流れはおおよそ)
・図解・年表: 当チャンネル制作
#世界遺産 #インド #アフマダーバード