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要介護認定の更新が早くなる?審査の簡素化の条件緩和を数字で解説【2026年10月】

シニア介護手帖

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要介護認定の更新が早くなる?審査の簡素化の条件緩和を数字で解説【2026年10月】

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要介護認定の更新で、審査の簡素化の対象が広がる方針です。前回の有効期間「12か月以上」の条件を「6か月以上」に緩める案で、新たに約6万件が対象になる見込み。何が変わるのか、数字で解説します。 【この動画の要点】 ・審査の簡素化:6つの条件を満たす更新の申請は、一次判定をそのまま結果にできる(2018年度から) ・今回の案:前回の有効期間「12か月以上」→「6か月以上」。初めての更新も対象になりうる ・新たな対象は6万565件(2024年度の申請)。二次判定で介護度が変わったのは1.1% ・簡素化を実施しなかった保険者が53.1%(2023年度下半期の申請)。実施は自治体次第 ・認定にかかる日数は全国平均39.8日、30日以内は25.1%(2023年度の申請) 【目次】 0:00 はじめに 何が変わる? 0:35 第1章 要介護認定のしくみ 1:56 第2章 「審査の簡素化」とは 2:31 第3章 6つの条件 3:14 第4章 何が変わる? 3:42 第5章 数字で見る 4:37 第6章 自治体でちがう実施状況 5:16 第7章 認定にかかる日数 6:04 第8章 部会での意見 6:38 第9章 これまでの経緯 7:11 第10章 よくある質問 8:16 第11章 まとめ 【よくある質問】 Q. 要介護認定の「審査の簡素化」とは? A. 更新の申請で、一次判定(コンピューター判定)の介護度が前回と同じなど6つの条件をすべて満たすとき、介護認定審査会の委員の包括同意などで、一次判定をそのまま結果にできる仕組みです。2018年度から導入されています。 Q. 今回、何が変わるの? A. 6つの条件のうち「前回認定の有効期間が12か月以上」を「6か月以上」に緩める案が、2026年10月26日の社会保障審議会介護保険部会で示され、おおむね了承されました。初めての認定(有効期間は原則6か月)のあとの更新も、ほかの条件を満たせば対象になりえます。 Q. 何件が新たに対象になる? A. 厚生労働省の試算では、2024年度の申請で6万565件です。このうち二次判定で介護度が変わったのは1.1%(重くなった0.9%、軽くなった0.2%)でした。 Q. 簡素化されると認定調査や主治医意見書は省かれる? A. いいえ。省けるのは介護認定審査会での1件ずつの話し合いで、認定調査と主治医意見書はこれまでどおり必要です。 Q. いつから変わる? A. 国の規制改革実施計画では2027年度に措置するとされています(報道では早ければ2026年度中との見方もあります)。実施するかどうかは市区町村が決めます。 Q. 更新の申請はいつからできる? A. 有効期間が終わる日の60日前からです。申請しないまま期間が切れると、新規の申請からやり直しになります。 ※2026年10月時点の情報です。簡素化を実施するかどうか、いつから・どう運用するかは市区町村によって異なります。くわしくはお住まいの市区町村の介護保険の窓口でご確認ください。 【出典】 厚生労働省 第137回社会保障審議会介護保険部会 資料2「要介護認定について」(2026年10月26日) https://www.mhlw.go.jp/content/123000... 厚生労働省 第117回社会保障審議会介護保険部会 資料2(2025年2月20日) https://www.mhlw.go.jp/content/123000... ▼老人ホーム・介護施設を探すなら https://seniorkaigo.com/ ▼在宅介護の用品(手すり・歩行器・紙パンツなど)を選ぶ目安 https://seniorkaigo.com/goods ▼図解で保存・家族と共有(Instagram) https://www.instagram.com/seniorkaigo... ▼介護の最新情報を受け取る(LINE) https://line.me/R/ti/p/@361wfnch?oat_... ▼ほかのショート動画(TikTok) https://www.tiktok.com/@seniorkaigo?_... #要介護認定 #介護保険 #シニア介護手帖