『古事記』『日本書紀』の原書『ホツマツタヱ』の謎に迫る【天御祖神】※概要欄にコラム
HSメディア_HS Media
0:00 / 0:00
『古事記』『日本書紀』の原書『ホツマツタヱ』の謎に迫る【天御祖神】※概要欄にコラム
16 747 просмотров · 5 месяцев назад
HSメディア_HS Media
19,4 тыс. подписчиков
16 747 просмотров · 5 месяцев назад
【コラム①:時を超えて受け継がれた『ホツマツタヱ』編纂の系譜】
『ホツマツタヱ』は全40アヤ(章)から成る壮大な叙事詩で、前編と後編で編纂時期と編纂者が異なります。
前編(第1~28アヤ)
編纂者は、初代・神武天皇の時代に“右大臣”にあたる人物であったクシミカタマです。
後編(第29~40アヤ)
それから数代後、第12代・景行天皇の時代のオオタタネコによって執筆されました。
オオタタネコはクシミカタマの末裔にあたります。
オオタタネコは先祖が書き残した「前編」に、自らが綴った「後編」を書き加え、一つの体系的な国史として景行天皇へと奉呈しました。
その経緯は、『ホツマツタヱ』の序文にも詳しく記されています。
さらに時が流れた江戸時代の安永年間、オオタタネコの子孫である和仁古安聡(わにこやすとし)が、代々、家宝として伝来してきた写本を後世に遺しました。
道鏡の時代に正本の改ざんを命じられた先祖が抗議の自刃に倒れ、遺族が和仁古の名に変え、近江に隠れ住み、秘本として護持してきた、とその経緯を伝承しています。
この「和仁古安聡本」が、現在確認されている中で最古の写本となっています。
ーーーーーーーーーーーー
【コラム②:『ホツマツタヱ』の再発見の軌跡】
永らく歴史の奥底に埋もれ、忘れ去られていた『ホツマツタヱ』に光を当て、近代研究の扉を開いたのは、松本善之助氏(1919-2003)でした。
松本氏は、出版社の編集長として、『現代用語の基礎知識』を創刊しました。
戦後日本の荒廃した経営哲学の建て直しの助けになりたいと、P・F・ドラッカー本人に直接交渉し、名著『現代の経営』を初めて日本で出版した人物です。
彼は、昭和41年(1966)8月に、東京・神田の古書店で、偶然、埋もれていた『ホツマツタヱ』写本の残編を見出します。
国学者たちの偏見の目にさらされながらも、独自に調べるうちに「これは日本人にとって大事な書物である」という内なる声に突き動かされ、執念の調査を続けた彼は、四国宇和島の旧家で全巻揃いの写本を発見。
同時期、国公立文書館の内閣文庫にも全巻の写本が収蔵されていることを知りました。
さらに、平成4年に滋賀県高島市の神社から『ホツマツタヱ』全巻の親写本(和仁古安聡本)が、再発見されています。
「ヲシテ文字」によって記された古文書は、『ホツマツタヱ』だけではありません。
景行天皇の勅命により『ホツマツタヱ』と同時期に編纂されたとされる『ミカサフミ』の残編が再発見されています。
直近では、平成24年(2012年)に新たに発見されています。
『ミカサフミ』は全64アヤ(章)とされていますが、現在までに9アヤ分が確認されています。
『ホツマツタヱ』は再発見から、まだ半世紀。
今後、再発見と研究が進み、失われたピースが揃う時、私たちの祖先である古代日本人の姿がさらに鮮明になるのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーー
【コラム③:アメミヲヤについて】
『ホツマツタヱ』の核心であり、「日本民族の祖」とも言える存在―それが「アメミヲヤ(天御祖神)」です。
私たちがこれまで知ることのなかった、日本独自の「創造主」の概念について、深く探究されている研究家の方々の著書から一部をご紹介します。
1. 宇宙の創造主としての「至高神」
アメミヲヤは、八百万の神々の上位に位置する、全宇宙の始原の存在として定義されています。
古代日本に、単純な「多神教」とも「一神教」とも異なる、神々を統べる「至高神」という概念があったことが興味深いところです。
「アメミヲヤは現代風に一口で表現すると絶対神や至上神」
「欧米ではもちろんGodを意味している。いわゆる創造主のこと」
「絶対神はキリスト教圏ではGod、イスラム教圏ではアッラー、中国では天帝など」
「アメミヲヤは宇宙全体の創造主であるから、この世界で起こることはすべてアメミヲヤを源に発する」
「ヲシテ時代には、アメミヲヤへの認知がなされていた」
(池田満『ホツマツタヱを読み解く』)
「天地開闢をおこなった神」「宇宙を生みだした神、宇宙そのものといえるような存在」
「すべての神の祖神であることから『御祖(ミヲヤ)』といわれます」
(NAVI彦『ゼロから始めるホツマツタヱ』)
2. 世界の宗教観との比較と「日本独自の温かさ」
アメミヲヤの概念は、世界の主要宗教が説く絶対神と共通する普遍性を持ちながら、深い「慈悲」を感じさせます。
「日本の古代における絶対神、アメミヲヤの温かさについては、イスラム教のアッラーの慈悲深さに通じる」
「キリスト教・ユダヤ教のヤハウェとは、趣を異にする」
「ヲシテ文献を知らずにいて、日本は古代から多神教である、八百万の神様を祭っていたのだ、と長い間、私達は思い込んでいた。でも、実際のところは、そうではなかった」
「日本の古代における大宇宙の創始神・絶対神のアメミヲヤの把握のなされ方は、同時代の他の地域のそれと比較して普遍的であった」
(池田満『縄文人のこころを旅するーホツマツタヱが書き直す日本古代史』)
「日本において古代から創造の祖(おや)として認識されていた」
「全宇宙の創始以前から存在し、全宇宙の創始はアメミヲヤの為すイキから始まった」
「どちらかというと西欧のゴッドよりもインドのダルマに近い」
(池田満『ホツマ辞典』改訂版)
3. 全ての生命を生み出し、育んでいる「愛の源泉」
アメミヲヤは単なる遠い存在ではなく、私たち一人ひとりの生命の根源であり、愛そのものであると説かれています。
「ヒト(人)に対しても全ての人がその分身」
(池田満『ホツマ辞典』改訂版)
「宇宙創造を成した究極絶対の存在、始原神」
「宇宙人類すべてをも創造した存在」
「絶対性と普遍性をもった究極の存在、創造神」
「愛と創造・発展の理念を実現するために、アメミヲヤは多くの神々を創造しその働きを統べています」
「この宇宙ー天地は、すべて産みの親であるアメノミヲヤの思い(愛)のもとに包まれ、一体となって存在しています」
(小深田宗元『読み比べ古事記とホツマツタヱ』)
「『天御祖神』という、現代人がこれまで耳にしたことのない天地創造の神が、地球を生命の星にされました。天上には神々の世界があり、中心に坐す天御祖神のご意思で、全生物は地球に降されている」
(今村聰夫『はじめてのホツマツタヱ(天の巻)』)
これらは、日本人は古来、八百万の神々(多神教)だけを信仰していたのではなく、その根底に「神々と人類を創造し、宇宙を貫く唯一の慈愛に満ちた創造主」を認識していたということを意味します。
アメミヲヤを知ることは、文字通り、私たち日本人の「魂の祖(おや)」「魂のふるさと」の再発見でもあるといえるでしょう。
ーーーーーーーーーーーー
【コラム④:日本建国の理念「アメノミチ」について】
ヲシテ文献が説く日本建国の根幹は、「アメノミチ(天の道)」と言われます。
これは宇宙の創造主である「アメノミヲヤ」の摂理に基づいた、普遍的な思想であり、一人ひとりの生き方の指針でもあります。
歴代の統治者(アマキミあるいはアマカミ)たちは、このアメノミチを「私」を捨て守り、国を治める規範として受け継いできました。
これは、はるか古代の日本に、高度な徳治政治の考え方が存在したことを意味しています。
単なる政治の仕組みや技術ではなく、「アメノミヲヤの創られた大宇宙の調和を地上に体現する」という深い思想が流れています。
そしてこの精神こそが、現代にまで流れる日本人の美徳の源流ともなっているのです。
ーーーーーーーーーーーー
今回の動画では、日本最古の歴史書とされる『古事記』『日本書紀』よりも古いとされる古文書『ホツマツタヱ』思想の核心に迫ります!
日本固有の「ヲシテ文字」で綴られた宇宙創成の秘密、時の政権によって消された最高神「天御祖神(あめのみおやがみ)」、そして3万年前まで遡る超古代文明を探究します。
古代史、歴史ミステリー、超古代文明が好きな方は必見です!
ぜひ最後までご覧いただき、皆さんの考察や感想をコメント欄で教えてください!
📩 hsmedia1011@gmail.com
チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします✨
/ @hs_media7
▼▼おすすめ関連動画▼▼
💡 • 【歴史を動かしたヘルメス思想】フリーメイソンと科学革命の意外な関係※概要欄に補足
▽▽▽動画で紹介した書籍と楽曲▽▽▽
📕『天御祖神の降臨』
https://x.gd/g5s1Q1
📕『太陽の法』
https://x.gd/BQcGu
📕『地球を包む愛』
https://x.gd/kTkaM
📕『天御祖神 武士道を語る』
https://x.gd/iJ1Hd
🎧天御祖神の夢/天御祖神の降臨〔CD〕
https://x.gd/gnIgF
↓↓もっと知りたい方はコチラ↓↓
▶️【ダイジェスト版】御法話テレビ放送『地球を包む愛』発刊記念特番~天御祖神の夢~
https://x.gd/rjnhW
▶️日本の最高神「天御祖神」とは
https://x.gd/zRgWM
▶️天御祖神の実像に迫る ~日本文明の礎を築いた存在―― 天使のモーニングコール 第1778回(2025/10/25,26)
https://x.gd/YNNqp
🕊️「高評価」「ハイプ」「チャンネル登録」をお願いします!
#ホツマツタヱ
#ホツマツタエ
#超古代文明
#天御祖神
#日本古代史
#古事記
#神道
#富士王朝
#古代史
#日本史
#縄文
#HSMedia