海に流した一滴の水と、もう一度出会うことはできるのか?
万華鏡と雑学
0:00 / 0:00
海に流した一滴の水と、もう一度出会うことはできるのか?
37 просмотров · 1 мес. назад
万華鏡と雑学
4 подписчика
37 просмотров · 1 мес. назад
海へ落とした、たった一滴の水。もう一度すくって、「おかえり」と言えるのでしょうか。
網も、色水も、顕微鏡も簡単には解決してくれない、小さな水の落とし物を追います。
水分子の大きな数、海の流れ、蒸発と雨、コップ一杯の確率。
最後に見えてくるのは、「再び出会うこと」と「同じ水だと証明すること」の違いです。
レンと港での実験は、科学の考え方を説明するための創作です。
動画中の約27%は、0.05mLの一滴の元の水分子が保たれ、海洋全体へ均一に混ざったという仮想モデルから、250mLを無作為に採取するときの計算です。現在の港や水道水での実測確率ではありません。分子の模型や光の輪は説明のための表現です。
【チャプター】
00:00 一滴、落としました
02:07 一滴という団体が解散する
04:22 海は巨大な洗濯機か
06:49 空から帰る抜け道
09:24 コップ一杯で捕まる確率
12:26 本人確認ができません
15:04 地球の中の長い寄り道
17:13 再会のしかたを変える
【主な出典】
[USGS|海の水の体積](https://www.usgs.gov/water-science-sc...)
[NIST|水の分子量](https://webbook.nist.gov/cgi/cbook.cg...)
[NIST|アボガドロ定数とモルの定義](https://www.nist.gov/pml/special-publ...)
[NOAA GFDL|海洋の混合](https://www.gfdl.noaa.gov/ocean-mixing/)
[USGS|蒸発と水循環](https://www.usgs.gov/water-science-sc...)
[NOAA|海洋循環](https://prod-01-alb-www-noaa.woc.noaa...)
[USGS|水循環と同位体](https://www.usgs.gov/media/images/wat...)
[USGS|同位体から水の由来と蒸発履歴を調べる例](https://pubs.usgs.gov/ds/2007/283/sec...)
確率は上記USGS・NISTの数値から独自に計算。水滴0.05mL ≈ 0.05g、分子数約1.67×10²¹、海洋体積約1.338×10²¹L。250mL中の期待値は約0.312個、1個以上含む確率はポアソン近似で約26.8%。
【音声・音楽】
VOICEVOX: 青山龍星
BGM: 「一滴の出発」「見えない水路」「透明なくじ引き」
#水の不思議 #水循環 #海 #科学 #思考実験