【ゆっくり解説】鬼難問過ぎじゃない? 2人の子供のパラドックス
ユカとレオナのゆっくりパラドックス解説
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【ゆっくり解説】鬼難問過ぎじゃない? 2人の子供のパラドックス
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ユカとレオナのゆっくりパラドックス解説
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できましたー!╰(・◡・╰)
今回はパラドックス回の名作、クラシックにして最強の、2人の子供のパラドックスの紹介です!
問題文は簡単なのに本当に多くの挑戦者を惑わしてきた問題です。
そこからさらにこの問題を難しくした、2010年リメイク版まで紹介してみました。
シンプルな問題文なので誰もが簡単だー!と解いては、撃沈していくという難問です。気合入れてどうぞ!
※最初の2問を文系大学生に出題したところ、4分の3は間違えた、なんていうお話もあるくらいです。
当時から知識人の間で大論争を巻き起こしていたのですが、その最大のポイントは、
問題文に2通りの解釈がある、という部分でした。
オリジナルが:
「ある家庭に2人の子供がいる。そのうちの1人が男の子であることが分かっているとき、もう1人も男の子である確率はいくらか」
こんな感じなので、その情報がどう手に入ったかで確率が変わっちゃうということだったんですね。
なので今回はその点に解釈のズレが起きないように最初から2通りを分けて問題にしています。
特定の子供についての話か、そうじゃないかに便利な日常用語が無いというのも問題でした。
さて、そこからさらに21世紀に大復活を遂げた問題がさらに難問でした。
「火曜日生まれ問題」
(以下ネタバレ)
これはもー、私も問題読んだ瞬間には答えを見ていたくらいには降参な問題で(プライドないのかな?( ^∀^))
2010年当時もやはり議論を巻き起こした問題でした。
その時問題となっていたのは「火曜日生まれ」がおまけ情報だと受け取れる状況だったら確率には影響を与えない、という点で、出題者のガリーフォシーさんも修正を余儀なくされるという結末を迎えたそうです。
これもまた、確率の微妙な言葉遣いが招いた難しさと言えるかもしれませんね…!
27分の13という確率が3分の1より大きくて2分の1より少し少なくて、直感的に謎の数字なわけですが、この数字の解説は紙面が足りないので割愛しています!またの機会に図解させてください…!( ⁰▱⁰ )
いつも皆さんのコメントに励まされて次のやつが作れています!
めっちゃありがとうございます!( ^∀^)
今回もご視聴、本当にありがとうございました!!
■問題■
スミスさん家族は2人の子供がいるそうです。
スミスお父さんに「お子さんに、火曜日生まれの男の子はいますか?」
と質問したところ「います」と言う返事でした。
さて、2人とも男の子の確率はいくつでしょう?
参考文献:
『論理パラドクス 論証力を磨く99問 』二見書房 三浦俊彦著
『心理パラドクス―錯覚から論理を学ぶ101問』二見書房 三浦俊彦著
『論理パラドクシカ 思考のワナに挑む93問』二見書房 三浦俊彦著
『ガードナーの数学パズル・ゲーム』日本評論社 マーティン・ガードナー
効果音:ポケットサウンド