【五十嵐淳子・中村雅俊】「妻より一日でも早く逝きたい」― 先に逝ったのは、妻だった
時代を生きた声
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【五十嵐淳子・中村雅俊】「妻より一日でも早く逝きたい」― 先に逝ったのは、妻だった
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「いまはふたりの時間が、いちばんの楽しみ」
そう笑顔で話していたのは、亡くなるわずか2週間ほど前のことでした。2026年4月28日、女優の五十嵐淳子さんが急病のため、この世を去りました。73歳。夫は俳優の中村雅俊さんです。来年の2月には、金婚式を迎えるはずでした。
結婚から49年。毎朝5時に起きてお弁当を作り、4人の子供を育て、夫の母と同じ屋根の下で暮らし、夫の会社の代表まで務めた人でした。夫の徹子の部屋の出演が決まると、自分の芸能界の思い出を、そっと胸にしまい込む人でした。ある年のお正月、近所の女性が中村さんに「今日だったらゴミを出せるよ」と声をかけると、返ってきた言葉がありました。「家の中で、ゴミをまとめている場所がわからない」――結婚から49年、家のことをすべて引き受けてきた妻。この動画は、自ら映画のヒロインを勝ち取った一人の女優が、なぜ「家族のため」の49年を選んだのか、その生涯をたどります。
■ チャプター
00:00 オープニング
02:44 第一章 1975年、冬 ―― 自ら売り込んだ女優
06:15 第二章 交際から婚約へ ―― 1万人のファンが消えた
10:22 第三章 1977年2月1日 ―― 妊娠5ヶ月の花嫁
15:01 第四章 見えない手 ―― そして2009年
25:39 第五章 ふたりの時間 ―― 2020年、そして最後の春
33:39 第六章 4月28日 ―― 知らされなかった別れ
37:16 第七章 娘の言葉 ―― 母がいたから、回っていた
■ 参考資料
・デイリー新潮(週刊新潮 2026年5月21日号)前編・後編 2026年5月23日 ―― 岡田晋吉さん・二宮さよ子さん・徳光和夫さん・行きつけの店の店主 証言
・女性セブンプラス 追悼記事 前編・後編 2026年5月
・週刊女性PRIME 2026年5月12日 ―― 近所住民 証言
・日刊スポーツ 2026年5月2日(訃報公式)/1997年4月
・中村雅俊さん 公式サイト 2026年5月2日「人生最大のラッキー」
・サンスポ 2026年5月9日 ―― 徳光和夫さんラジオ 結婚披露宴回想
・SmartFLASH 2026年5月9日
・日刊ゲンダイDIGITAL 2014年4月16日「プレイバック芸能スキャンダル史」
・クランクイン! 2026年5月21日 ―― 『俺たちの旅』51周年取材会
・中村里砂さん 公式X(2026年5月2日・5月9日・6月3日)
・Wikipedia 日本語版「五十嵐淳子」「中村雅俊」
五十嵐淳子さんの出演作や、あの時代の思い出がございましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。同じ時代を生きた方の一言が、なによりの手向けになります。ご覧いただき、ありがとうございました。チャンネル登録で、昭和を生きた人々の物語を、これからもお届けしてまいります。
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