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もう消えてしまいたいと思っている人に、精神科医が伝えたいこと【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】

早稲田メンタルクリニック【こころ切り抜きCh】精神科医 益田裕介

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もう消えてしまいたいと思っている人に、精神科医が伝えたいこと【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】

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早稲田メンタルクリニック【こころ切り抜きCh】精神科医 益田裕介
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本日は、今死にたいと思っている人へ、というテーマでお話しします。 こういうチャンネルではあるんですけど、綺麗事をあまり語らず、精神科医というのは科学者なので、科学的な目線で死を語ってみます。 ◾️うつ状態の時、どうればいいのか 基本的には、自殺を考える、死にたいなと思ってる時というのは、うつ状態というんです。 うつ病のうつ状態と同じです。 うつ状態なんですよ。 これがうつ病から来るものもあれば、産後うつだったり、双極のうつだったり、統合失調症のうつ状態だったり、色々あるんですけど、色々な合併症も含むという意味です。 うつ病だけに限らず、色々な病気の中であるうつ状態だということです。 うつ病だから死にたいというわけじゃなくて、色々な病気の中で死にたい、自殺を検討するということがよくあります。 こういう時はどうしたらいいのかというと、基本的には休む、考えない、周りの人に従うことが大事なんです。 死にたい時というのは正常な判断ができていないことが多いんです。 正常な判断で死のうと決意してる時はなかなかないですね。 基本的には精神医学の中ではないという風に定義されるほどです、あくまで。 例外はあるのかもしれないけど、それはなかなかないんです。 基本的にはやはり病状だったりすることが多いので、しっかり休んで治療していけば、そう思わないことが多いです。 まずはこういう時期は休む。 休むのを優先させてください。 考えない。 周りの人に従う。 何かを考えてしまうんですけれど、そうは言っても、考えてはだめだと言っても考えちゃうんですけど、自分を責めたり問題解決に向かうような考え方をするよりは、自己肯定感を高めるようなこと、楽しいことだけ考える方がいいです。 うつ状態の時に辛いことを考えると、よりうつが悪化してしまうので。 そういうことです。 とは言っても、やはり考えなければいけないです。 というのは、精神科の病気というのは色々な問題があって、その問題がストレスや疲労を生み、そしてこのストレスや疲労の蓄積によって脳が炎症してうつ状態になるんです。 問題解決をしなければいけないです、それが夫婦問題なのか、いじめなのか、会社のパワハラなのかわからないですけど。 うつ状態を良くしたら元の問題を解決しなければいけない、と。 ただ最初の最初はうつ状態の改善を優先させて、ある程度回復したら元々の問題のことを考えるということになります。 その目安なんですけど、この座禅、マインドフルネスを5分できるかできないかを目安にしてみてください。 一度この動画を止めてもらってもいいし、これ見終わった後でもいいんですけど、目を閉じて深呼吸をしてみてください。 深呼吸をしてると、だんだん呼吸に引っ張られて、心臓の動きもゆっくりとなり、脳が冷静になっていくんです。 こういう座禅の中で心をケアしていくということなんですけど、これを5分できない人は①番の状態という感じです。 おそらくこれを見ている人で、5分辛抱できない人が多いんじゃないかなと思うんです。 やっていてもどんどんどんどん嫌なことを考えてしまって、呼吸に集中しよう、座禅を組もうとしても嫌なことを考えてしまってウワッて目が開いてしまうんじゃないかなと思うんです。 こういう人はもう①番の状態なので、座禅すらできないので休んでくださいという感じです。 でも5分以上できるのであれば、座禅をトレーニングしていく。 その中で何か考えてしまっても呼吸に戻る。 何か考えても呼吸に戻る。 そういう中で頭というのは、こういうのをデフォルト・モード・ネットワークと言うんですけど、勝手に脳みそが自動で問題を整理してくれるんです。 無意識に整理してくれるので、無意識に委ねながら問題を整理していく。 自分の人生や問題と向き合う。 だけど、向き合い続けるだけだと成長はないし、問題解決になかなかならないんです。 学びも必要。 だから学びと向き合いのバランスを意識しながら、ただ座禅を組んでいってどんな問題があるかが明らかになるまで待つということが大事です。 待って、目標を立てて、計画を立てて行動修正していく、問題解決に直接切り込むタイミングが来るんですけど、それはどれくらいかというと座禅を組んだ時に30分以上できるかどうかです。 30分以上無音の状態、これができるのであれば、自ずと目標、目的が腹の中で落ちているはずなので、それに合わせて計画を立てて行動修正していくということになります。 もし計画を立てるのが苦手だったら、AIを使っててもいいので作ってしまうのがいいかなと思います。 人間とは何かというと、幸福になるために生きるわけじゃなくて、基本的にはこの脳みそというのは問題解決のためにあるんです。 動物たちができない問題解決を、人間は脳が肥大しているので解くことができるんですけど、我々の心は何のためにあるかというと問題解決のためなので、③番をやるということです。 問題解決を繰り返していく中で、寿命が尽きて死ぬという、ただそれだけなんですけど。 ③だということです。 でも、調子悪くなったりすると、また②や①に戻るので、①~③を繰り返すということになります。 繰り返していると「守破離」と書いてますけど、僕の言ってる理論から離れます。 それは自然と離れていきますので、益田が言ってるのは嘘だろ、こんなの科学的な根拠あるのか、と言われそうですけど、ないです、科学的根拠は。 根拠を作るために論証していったり、臨床実験やアンケートを取ったり、統計調査してもいいのかもしれですけど、ないです。 これはあくまで臨床感覚でまとめた話なので、適度なタイミングで離れていってもらって構いません。 変わりますしね、時代と共に。 人間の価値観、体質も変わっていくので、あくまで僕の臨床感覚としての5分だということです。 ★動画の文字起こしはこちらのnoteに【全文掲載】されています。 https://note.com/wasemenblog (文字起こし自体がない動画もあります) ------- いつもご視聴ありがとうございます。 当チャンネルは、早稲田メンタルクリニック院長 精神科医 益田裕介先生の公認切り抜き動画チャンネルです。 毎日投稿しておりますので、お見逃しのないようチャンネル登録・高評価・コメントいただけましたら嬉しいです。 ▼精神科医がこころの病気を解説するChのチャンネル登録はこちら    / @masudatherapy   ▼早稲田メンタルクリニック【こころ切り抜きCh】精神科医 益田裕介のチャンネル登録はこちら    / @wasedamental_kirinuki   ------- 【精神科医がこころの病気を解説するCh メンバーシップ】    / @masudatherapy   スマホアプリからだとメンバーになることができません。 PCもしくはブラウザから申し込んでください、すいません…    • 1分で分かる!メンバーシップの登録方法   ------- ▼精神科医がこころの病気を解説するChとは? 一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。                  ▼自己紹介 益田裕介 防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。 趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。2020年6月5日より断酒継続中。 ▼参考 厚労省みんなのメンタルヘルス https://www.mhlw.go.jp/kokoro/ カプラン 臨床精神医学テキスト第3 https://www.medsi.co.jp/products/deta... 倫理規定について https://note.com/mentalyoutubers/n/nb... ------- 当チャンネルは、早稲田メンタルクリニック 益田裕介院長の切り抜きチャンネルです。 フルで字幕をつけていますので、電車の中などの音が出せない環境でもご視聴いただけるほか、無音の部分等はカットしておりますので、より見やすく視聴できるようになっています。 毎日投稿しておりますので、お見逃しのないようチャンネル登録をお願いいたします。 正しい情報で偏見を減らし、早期発見・早期治療となれば幸いです。 #早稲田メンタルクリニック #切り抜き #益田裕介 精神科,メンタルクリニック,うつ病,躁うつ病,双極性障害,適応障害,不安障害,統合失調症,引きこもり,社交不安障害,愛着障害,トラウマ,共依存,人格障害,カサンドラ症候群,サイコパス,生活保護,精神疾患,アルコール依存症,完璧主義,精神疲労,ASD,HSP,GAD,SAD,BPD,PTSD,SSRI,デイケア,就労支援,訪問看護,福祉,睡眠薬,アスペルガー症候群,毒親,認知症,燃え尽き症候群,強迫性障害,醜形恐怖症,カウンセリング,境界性パーソナリティ障害,発達障害,ADHD,注意欠陥,多動性障害,休職,甲状腺機能低下症,摂食障害,過食症,拒食症,認知行動療法,ストレス,パワハラ,孤独,パニック障害,自律神経失調症,自閉症,認知行動療法,社会復帰