氷はなぜ水に浮かぶ?10億倍に拡大して見てみた
コロとハカセのなぜラボ
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氷はなぜ水に浮かぶ?10億倍に拡大して見てみた
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グラスの氷は、なぜいつも水に浮かぶのでしょう? ロウや油や金属の多くは、固まると自分の液体に沈むのに、水だけはちがいます。
氷と水を10億倍に拡大して、その理由を5つのステップでたどります。
▼目次
0:00 氷が浮くのは当たり前?
1:00 理由① 氷は水よりどれだけ軽い?
1:45 理由② 水の分子はへんな形
2:35 理由③ 分子どうしが手をつなぐ(水素結合)
3:27 理由④ 凍るとスカスカの「かご」になる
4:38 理由⑤ もし氷が沈んだら?
5:50 答えと、身近な氷
▼図について
・水の分子、氷の結晶、冬の湖の断面、氷山の図は、しくみを説明するために単純化した模式図です。実際の原子に色や顔はありません。
・「10億倍」の大きさのたとえは、グラスの氷を約3cm、水の分子を約0.3nmとした、おおよその計算です。
・「もし氷が沈んだら」の場面は想像図です。
・水の密度と温度のグラフは、変化がわかるように縦軸を拡大しています。
・「固まると、ふつうは沈む」には、ガリウムなどの例外もあります。
・イラストはイメージです。合成音声と生成イラストを使用しています。
▼参考
・USGS Water Science School
・USGS
・LibreTexts Chemistry
・北海道大学 低温科学「氷の結晶構造」
・Royal Society of Chemistry「Chemistry in its element: gallium」
・気象庁 福岡管区気象台「はれるんマガジン(雪の結晶)」
・北海道大学 CoSTEP「中谷宇吉郎と雪の結晶」
・秋田県健康環境センター「十和田湖中湖における鉛直方向の水質特性について」
・長野県 諏訪地域振興局「諏訪湖の御神渡り」
・厚生労働省「水道管の凍結にご注意ください」
・Chemical Science (2018) 液体の水の水素結合ダイナミクス
▼クレジット
ナレーション:合成音声
BGM・効果音:オリジナル
出演:コロ(アリ)、ハカセ(フクロウ)
次回は「空はなぜ青い?」。知りたい「なぜ」があったら、コメントで教えてください。
#氷 #水素結合 #理科 #なぜラボ