「怖い何これ!竜巻だ」北海道で“ひょうや竜巻”も 列島各地でゲリラ雷雨 到着便遅れで新千歳空港で一夜明かす人も(2026年08月28日)
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「怖い何これ!竜巻だ」北海道で“ひょうや竜巻”も 列島各地でゲリラ雷雨 到着便遅れで新千歳空港で一夜明かす人も(2026年08月28日)
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27日に大雨特別警報が出された石川県と富山県では、孤立集落の解消に向けた動きが進んでいます。
一方、北海道では線状降水帯が発生しました。
猛烈な雨で交通機関にも影響が出ています。
夜空を照らす強烈な光。
28日午前1時ごろ、大阪市で撮影された稲光です。
さらに、夜空全体を覆うように大きな稲光が出現し、その後も、夜空に雷は光を放っていました。
列島各地で大気の状態が不安定となり、ゲリラ雷雨の発生が続いています。
冠水した道路を、水を押しのけるように走行する車。
27日午後10時過ぎの北海道・苫小牧市の様子です。
水たまりに浸かりながら横断してきた男性は「ここ(膝)までありましたよ、あそこらへん。膝まで」と話しました。
北海道は27日夜から局地的に大雨となり、苫小牧市では1時間に61.5mmの非常に激しい雨を観測。
苫小牧市内のライブカメラには、雷で夜空が明るくなる様子とともに、衝撃的な瞬間が映っていました。
雷がすぐそばに落ち、電柱から大きな火花が上がっていました。
また、釧路と根室地方では、午前4時半ごろから線状降水帯が発生。
釧路町から根室市にかけて1時間に80~90mmの猛烈な雨が降りました。
浜中町では午前3時半ごろ、「2階が燃えている」と消防に通報がありました。
2階部分の焼け方がかなり激しいことから、警察は落雷の可能性があるとみて、出火原因を調べています。
落雷は函館市でも。
夜空を照らす稲光。
まるで昼間のように明るくなる瞬間もありました。
一方、伊達市では、トンネルの手前に土砂がなだれ込み、
線路が埋まってしまっています。
JR室蘭線では27日午後10時半ごろ、回送列車が線路上に流れ込んだ倒木に衝突し、脱線しました。
復旧のめどはたっていないということです。
雷は新千歳空港周辺でも鳴り続けました。
このため、羽田などからの到着便が深夜にずれ込み、空港内から出られなくなった人が続出。
JRの列車はすでに終電がなくなり、多くの乗客がバスやタクシー乗り場に長い列をつくりました。
男性は「東京から来たが、元々(午後)10時着だったのが、(午前)0時着ぐらいになり、それで行き場を失った。(原因は)雷雨と言っていた。羽田の方も天気が悪く、千歳(空港)着いてからも、雷の雲が出てて、降りるのに時間かかっちゃって」と話しました。
また、「子供がいるため深夜に並ぶのはきついので、空港内で朝まで過ごすしかない」と語る家族連れもいました。
北海道では28日になっても雨が続き、浜中町では「あられ」が降りました。
また、釧路市でも午後1時ごろ、激しい雨が降り、強風にあおられた雨粒が地面を這うように降っていました。
午前10時ごろの島根・出雲市では、車のフロントガラスを叩きつけるように雨が強く降りました。
山陰地方でも秋雨前線の影響で局地的に激しい雨が降っていて、出雲市には一時、レベル3大雨警報が発表されました。
さらに北海道では、突然「ひょう」が降り出したといいます。
映像の音声:
怖い何これ!やばい!竜巻だ!
その後、竜巻による突風が起き、道路に出ると物が散乱していたといいます。
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