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韓国最古の歌 - ジョンウプサ (井邑詞) - 韓国語歌詞 - 日本語訳 - ソ ヒョンジン - Japanese translation

Infinite Waves

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韓国最古の歌 - ジョンウプサ (井邑詞) - 韓国語歌詞 - 日本語訳 - ソ ヒョンジン - Japanese translation

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1300年前の歌 ⁃ ハングル (朝鮮語文字)で 記録された 最古の歌 ⁃ 唯一現存する百済の民謡 これは韓国最古の民謡で、7世紀半ば頃、行商人の妻によって作られた。行商に出たまま夫が 長い間帰って来ない。案じた妻は、地元の丘に登り、夫の無事を祈り、この歌を歌った。この歌はその後およそ千年に渡り、全羅北道地域の 庶民の間で 口承で伝承された。 現在伝わっている歌詞がハングルで初めて書き記されたのは、朝鮮王朝時代の1493年のことで、その時 王室の音楽書に収録された。そのため、これはハングルで記録された現存する韓国最古の歌の歌詞であり、かつ百済時代の歌として唯一現存するものである。 遠方へ行商に出た夫を待ちわびる、彼の妻の物語であるこの歌は、夫が暗闇の中で盗賊や危険に遭うのではないかと身を案じ、夫の進む道を照らして下さい、と月に祈りを捧げる。伝承によれば、彼女はあまりに長く待ち続けたために、ついには「望夫石(マンブソク)」という石になってしまったとされている。結局 夫が家路につくことはなかった。 元の岩は 現存していませんが、市は この伝説の貞淑な妻と、歴史ある百済王国を称えるため、記念碑の公園を設けた。チョンウプ市にあるこの美しい公園を訪れと、遠くを見つめる百済の女性(望夫像)を模した大きな石像が設置され、現代の来訪者に向けてその物語を 今も語り伝えている。 ーー 歌の解説 ーーー 1 月への祈り 「月よ、高く高くのぼって、遠くまで明るく照らしてください」 • 意味: 夜道を歩いているであろう夫の足元を、明るく照らし、行く先を守ってくれるよう、神聖な存在である「月」に祈りを捧げている。 「オギヤ オガンドリ アウ ダロンディリ」 • 意味:これには 特別な意味はなく、当時 歌に 使われたはやし言葉や掛け声です 2 夫の安否に気を揉む 「(夫は今)市場にいらっしゃるのでしょうか」 「ぬかるんだ泥道(危険な場所)を踏んでしまわないか心配です」 • 意味: 「ぬかるんだ泥道(危険な場所)」は、夜道の危険(悪人や事故)を指すとともに、誘惑の多い場所(他の女性や酒場など)という二重の意味にも解釈される。夫が災難に遭わず、無事でいてほしいという強い切迫感が込められている。 3 変わらぬ愛と帰還への願い 「どこでもよいので(荷物を)置いて休んでください。あなたが行く道が、すっかり暮れてしまうのではないかと恐ろしいのです」 • 意味: 「あなたが歩む道」は、夫の帰り道であると同時に、「夫婦ふたりが共に歩むこれからの人生」をも意味する。欲張って夜通し歩くよりも安全を第一にしてほしい、そして無事に自分の元へ帰ってきてほしいという純粋な愛が表現されています。 結局 夫は戻ってこなかった。待ち続けた妻はやがて「望夫石(夫を待つ石)」になってしまった…. 2013年に放映されたK-ドラマ 「帝王の娘 スベッキャン」で、この歌ジョンウプサ (井邑詞)は、紹介された。これを歌ったのは、ドラマで主人公、ソルナンとスベッキャン姫、 両方を演じたソヒョンジンさんです。