インフルエンザが愛媛県内で注意報レベルに 乳幼児はインフルエンザ脳症にも注意を【愛媛】 (26/10/19 19:00)
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インフルエンザが愛媛県内で注意報レベルに 乳幼児はインフルエンザ脳症にも注意を【愛媛】 (26/10/19 19:00)
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愛媛県内でインフルエンザの感染が拡大しています。県は今シーズン初めてとなる注意報を発表。医師は早めのワクチン接種を呼びかけています。
県によりますと、今月11日までの1週間に県内で確認されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり平均10.11人で、前の週より3.32人増加しました。注意報の基準となる10人を上回ったことから、県は今シーズン初となるインフルエンザの注意報を発表しています。
松山市内の小児科でも、感染の広がりを実感しているといいます。
石丸小児科・中野省三院長:
「ここ1週間くらいは明らかに増えている。おそらくこの調子でいけば、かなりの流行になって、警報レベルになるのは時間の問題」
今シーズン、全国的にも異例の早さで流行入りしたインフルエンザ。石丸小児科では、去年1年間の患者数が226人だったのに対し、今年はすでに約300人に上り、去年1年分を上回っています。
シルバーウィークの連休や秋祭り、運動会など人が集まる機会が増え、拡大が続いているとみられます。また、乳幼児で特に注意が必要なのが…
石丸小児科・中野省三院長:
「去年くらいから問題になっているのが『インフルエンザ脳症』。去年も県内で数人のお子さんがインフルエンザ脳症になって、かなり重症で後遺症がでた」
インフルエンザ脳症は、主に1歳から3歳くらいの子どもに発症する合併症で、意識障害やけいれんを引き起こし、重い後遺症や命に関わるおそれもあります。
医師は早めのワクチン接種に加え、規則正しい生活を心がけてほしいと呼びかけています。
石丸小児科・中野省三院長:
「何事も病気にならない体力と免疫力をつけること。そのためにはしっかり寝ること、休むこと、食事をしっかり摂ること、特に朝ごはんをしっかり摂ること(が大事)」
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